- 2023-09-17 :
- 神社仏閣・城跡・古墳・歴史文化
【地蔵】と【野仏】を訪ねて篠山のあちこちに
2023-09-17>西野々の地蔵さん
何気なく普通に生活していたら気付かないことが多いのだが、ちょっと気にしてみると、あちこちで『お地蔵さま』が見守っていてくれていることが判る。地元の方のお世話が行き届いていて、居心地もよかろうかなと思う・・・・・
気が付いた時にブログしていたり、何かの時に一緒に「お地蔵さま」を体感していたり、そうしたブログを集めてみた。また、訪ねた記憶があるのだがブログに残っていない場合は再訪してみたり・・・
ーーー2022-02-15追記 別のブログで「野仏」を編集していたのだが、こちらに移動させた。
『賽の神』として「大将軍」「道祖神」「庚申さん」を別編集しています
【賽の神(大将軍 道祖神 庚申さんなど)】を訪ねたブログ
##地蔵##
おそらく市内ではココだけと教わった。『摩崖仏』。なぜココだけなのか・・・という疑問も残るのだが・・・・あちこちにあってもと・・・
2012-09-03のブログ>市原の瀬戸地蔵東条川の「瀬戸」を恐々と通行しながら、災害にあった人もいて、そうした供養も、安全祈願も含めてのものかと・・・
2013-04-28のブログ>二之坪の柿の木地蔵
柿にまで年貢として取り立てという歴史があるとのことで・・・訴えた庄屋さんは磔の刑、その供養の意味かなと・・・。建立はのちの時代のことかも・・・
2013-06-13のブログ>上宿の地寄地蔵
松平康信藩主の甥・松平又四郎が(何が原因かは歴史には残っていないとのことだが)手に負えなくなり、波々伯部神社へ代参する途中、命令により処刑された。 住民が建立したと伝わっている・・・
2013-07-18のブログ>川阪の地蔵堂 友淵川沿いにあり、その横に「道祖神があるとのことで寄ってみた。地元のみなさんがココに集まって、数珠くくりなどお祀りの行事が続いているとか・・・
2013-06-13のブログ>八上上の小さな地蔵
八上上地区と西荘地区の境界になる交差点の木の株下にひっそりと祀ってある
2014-05-16のブログ>寺内・法蔵寺の岩舟地蔵
神仏分離令により、大賣神社にあった円光寺を法蔵寺に移したとされるが、その時『岩舟地蔵』も一緒に移したと。 でも、その名前の由来は解からない・・・・
良く解らない。四国88ヶ所のことを知らないからだと思うが、曽地中・長和寺に祀ってあるお堂に『薬師如来地蔵』と「石手寺」とある。石手寺の本尊が薬師如来で、それを地蔵さまにして祀ってあるということなのだろうか・・・2015‐02‐05のブログ>曽地中・長和寺の薬師如来地蔵
「ゆるぎ」:近松門左衛門・丹波与作・丹波由留幾家・子安地蔵・・・ゆるぎ地蔵 なかなか理解できないが・・・ 2015-02-28のブログ>熊谷のゆるぎ地蔵
2015-09-10のブログ>桑原の地蔵堂
仲間とぶらり散歩中(西紀北の桑原地区にバスと徒歩で)、交差点の近くで出会う
2017-07-10のブログ>味間新の地蔵堂
サークルの集会のあと、午後、仲間と一緒に「ぶらり散歩」。「妙見堂」に行ったあと
寄った。![]()
追記::2021-04-23のブログ>地蔵堂の開扉で拝観
2017-09-10のブログ>曽地中の長福地蔵八上城攻防の際、焼かれてしまった寺院(長福寺)跡地に石仏を集めて祀っているとのこと
2017‐11‐10のブログ>宮田・光照寺の立江地蔵地元の方に説明を受けながら西紀地区を歩いた。その時に立ち寄った光照寺。
市場橋を越えて北野地区に向かって進むと大山下地区の境界になる。小さな祠が街道筋にある。その前に地蔵さんが祀られている。「交通安全」とある。 2020-03-01のブログ>大山下の地蔵さん
2020‐09‐27のブログ>東吹の地蔵(道祖神も)
車で走っているときは気づかない、小さな祠の中に安置してあった。「ぶらり」散歩したおかげで拝観することができた。お地蔵さんか、道祖神かは良く解らなかった・・・
「子授け」の祈願し一体の地蔵を借りて、出産しお礼にもう一体奉納するシステムだとか・・・・。 2020-09-30のブログ>日置の千体地蔵
日を限ってお願いすると叶うという地蔵さん。「ひぎりじぞう」さん。以前他所でこの名前の地蔵さんに出会ったが、その時は由来が判らなかった。ここで説明板を読ませてもらって理解できた。
2020-10-06のブログ>古市・宗玄寺の日限地蔵 & 波賀野新田の祠にある地蔵さん![]()
波賀野新田の秋葉神社境内の道一つ隔て所にポツンとあった小さな祠。祀ってあるのは地蔵さんかなと・・・。
元々は地区内のあちこちにあったものか、西紀北の遠方(おちかた)阿弥陀堂の六地蔵さんの後方に祀ってあった。 2020-10-16のブログ>遠方・阿弥陀堂の地蔵
2020-12-21のブログ>味間南・地蔵堂のお地蔵さま
先輩に味間南地区を案内していただいた時に、寄らせていただいた地蔵堂内に祀ってあった。
2021‐01‐07のブログ>岩崎の地蔵(祠)(1/2分)
岩崎のムラ入り口に祠があり、その中に祀ってあった。「おん かかかび さんまゑい そわか」はお地蔵さんのことだとのこと。
2021-01-31のブログ>鷲尾の地蔵(道祖神と)
県道544号線沿い、いわゆる「ムラ境」にポツンと祠の中に。おそらく地蔵さんかなと。一緒に「道祖神」も祀ってあった。ひょっとしたら昔は別々の所に祀ってあったのかも・・・・
2021-02-18のブログ>大山下の地蔵堂
以前訪ねた時は、詳しいことは知らずに・・・。ちょっと調べてから再訪して、「お大師さん」と「お地蔵さん」を祀ってあることを理解した。
2021-03-18のブログ>倉谷の地蔵さん「ムラ」はずれの地蔵さん。倉谷地区から大上地区にぐるりと回る道から、右に里道(かな?)を歩むと春日江地区への山越えの道だろうか、その麓に小さな祠が祀ってあった。
2021-03-30のブログ>大山新・町ノ田の地蔵
川を挟んだ集落で祀ってあるのだろうか、大山新地区の川向橋の近くに小さなお堂があった。
国道176号線を南下した。町ノ田地区の公園の一角に地蔵堂が祀ってあった。
2021-04-10のブログ>寺内の地蔵
散策していたとき偶然目にした。民家の敷地内と思われるが、案外「ムラ」の地蔵さんかなと・・・。歴史的なことも聞いてみたいと思ったけれど、外には誰もおられないので我慢した。。
たくさんの地蔵さんに会うことができた。2021‐04‐12のブログ>八上内・八上上地区の地蔵
前回「かみさん」とチャレンジしようとしたら、足腰のバランスが悪くなり中止を余儀なくされ、今回再挑戦。 ***** まず、#十念寺の下の道路際で見守っておられた更に歩んでいると、また別の地蔵さんに出会うことができた
八上上地区の#阿弥陀寺にも祀ってあった
それぞれ名前もあり、その経緯もあるのだろうが、いつものことで判らない・・・・ 引き返して#東陽寺境内にも祀ってあった
2021-04-15のブログ>糯ケ坪の立江地蔵 渋谷の墓地の六地蔵ココを訪ねて、初めてネットで「立江地蔵」のことを勉強した。 「墓地にある六地蔵」は捉えていないのだが、ここ渋谷地区の墓地は最近整備されたのか、気になるので・・・
2021‐04‐23のブログ>大野の立江地蔵(22日分)
大野地区の境界にある地蔵さん。変な意味ではなくココも「立江地蔵」とある・・・
2021‐04‐23のブログ>坂本の地蔵
福徳貴寺の道路向かいにポツンと。かつての街道に当たるのだろうか・・・・
歩いてみると、車窓からの景色とは異なる。いろいろゆっくりと。。2021‐04‐26のブログ>知足・丸山・寺内の地蔵
*知足・厳島神社下の地蔵さん*丸山・阿弥陀堂の地蔵さん
*寺内・法蔵寺境内の地蔵さん
2021‐04‐27のブログ>郡家の猿目地蔵
不思議な名前と感じる地蔵さんに出会った。深い歴史があるのだろうと・・・
2021-04-30のブログ>野中の地蔵野中地区を散策した時、グランドの向こうにあった。
2021-05-03のブログ>大熊の地蔵
大熊の薬師堂を訪ねた時、その手前の道の隅っこに小さな祠で祀られていた。
2021-05-04のブログ>犬飼の地蔵
大正時代の『多紀郡四國八十八ヶ所順拝案内図』に載っている「第80番」を探して訪ねた時に小さなお堂(祠)に一緒に祀ってあった
2021-05-06のブログ>新荘の地蔵
新荘地区を散策。個人的には一番好きな風景の一つ。画像は2021年・2020年ですが・・・。 いつ見ても「ホッと」っするポイントの一つです。![]()
2021-05-09のブログ>東木之部の地蔵
東木之部の耳薬師堂を訪ねたときに遭遇。道路の隅っこに祀ってあった。ムラの境界になるので、いわゆる「塞ノ神」だろうかなと。
2021‐05‐23のブログ>倉本の地蔵(祠)
大正時代の多紀郡四国八十八ヶ所巡拝案内図に載っている倉本64番を探していて、地区会館の敷地の道路際に小さな祠があり、お地蔵さんが祀ってあった。会館には88ヶ所の札があった。当初はその祠が関係あるかと思っていたが、後日聞き及んで会館内にお大師さんが祀ってあるのだと知った。ではこのお地蔵さんは、どこに在ったのだろうか?
2021-09-15のブログ>北・医王寺の地蔵
久しぶりに歩いてみた。医王寺から県道を歩いての散策。駐車していないので、ゆっくりと・・・ 地蔵さんを祀ってあるのだと思うが、覗いてみてもよく判らない・・・・
2021-09-25のブログ>古森の地蔵さんたち
偶々、公民館の敷地の奥に祀ってあることに気づいた。地元の方に尋ねたら、あちこちにあったのを集められたとのこと。
2021‐09‐29のブログ>川原の子授地蔵
丹波新聞に載って初めて知った地蔵さん。訪ねてみたけど「留守」だった。どなたかが祈願のため、連れて帰っておられるのかなと・・・・こちらは、丹波新聞の記事で紹介された時の画像
2021‐10‐17のブログ>下立杭の地蔵さん
丹波焼陶器まつりに寒いのを我慢して行った。その時、県道沿いで会った地蔵さん。
「捨て地蔵」と 「祠の地蔵」
2021‐11-08のブログ>河原町の地蔵さん
河原町通りを抜けて、堤防道路に突き当たった所に「交通安全」を祈願された地蔵さん。
2021‐11‐14のブログ>細工所松ヶ鼻の地蔵
日照り続きの時、井戸と深いつながりのある伝承のお地蔵さん
2021‐11‐23のブログ>城東地区の3体の地蔵さん
日置の「立石の地蔵」さんと呼ばれているとのこと
上宿の「曽地川原処刑場跡の地蔵」と、上宿の「地寄地蔵」(2013-06-13でアップ済)
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井ノ上の「民家横の地蔵」
2022-01-04のブログ>今谷地区の2体の地蔵さん
今谷地区に入る道が二か所。そこにそれぞれ地蔵さんが祀ってあった。
西の地蔵さん![]()
東の地蔵さん
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2022-01-16のブログ>新荘・野間の縁結び地蔵
ムラ単位の争いから「縁切り地蔵」そして和解した証に「縁結び地蔵」
2022-01-22のブログ>八上内・八上下の地蔵
そうれぞれ意味があるのだろうが、その謂れはいつものことながら判らない![]()
2022‐02‐11のブログ>
追入の六地蔵あとで知ったのだが、古い時代の六地蔵とのことだ
追入の杉地蔵大乗寺への参道の途中で、右側に大きな樹木の下に祀ってある
2022‐03‐25のブログ>宮代の地蔵
宮代の八幡神社の向かいにある小山の麓にポツンと祀ってある
2022‐04‐30のブログ(04/09)>北新町・南馬出の地蔵
南馬出から眺める篠山城跡の桜が素晴らしいと思っている。コロナの関係で2年ぶりに訪ねた。ポツンと祠に祀ってあるのだが、当然のことながら、明治時代以降に設置されたものだろうが、その謂れは判らない・・・
2022‐05‐31のブログ(05/23)>下小野原の地蔵
まさに「路傍のお地蔵さん」。小学生の登校前集合場所の道路向いに座って見守っている。横にはゴミステーションもあり、地元のみんなが知っているだろうなと・・・
2022-06-30(06/17)のブログ>市野々の地蔵堂
ささゆり観賞をさせてもらった時に、覗かせてもらった
2022-07-19のブログ>立金の有明地蔵
市野々から本明谷に抜けるルートをわざわざ通った。なぜ、「有明」なのか興味深い
2022-08-10のブログ>草野の地蔵(祠)
草野地区の旧道沿いにポツンと
2022-09-14のブログ>河原町の地蔵(祠)
東沢田地区との境に「観音橋」があり、そこにポツンと祠がある。
2022-09-17のブログ>草野駅隣接の地蔵
草野駅の西側北端に隣接するように祀ってある
2022-09-24のブログ>下板井の延命地蔵
「延命橋」が近くにあり、この地蔵さんからの命名かな
2022-09-27のブログ>西古佐・旧道沿いの地蔵 道標隣接の地蔵
旧道沿いに田畑を見守るように・・・道標の横に
2022-10-22のブログ>オロ峠の地蔵
峠の道は大幅改修されているので、元はどこにあったのか・・・・。地蔵尊本体は比較的新しいが、その横に祀ってあるのは何か判らないが・・・
2022-10-29のブログ>泉橋近くの地蔵
車で通過するとき、いつも気になっていた。今回やっと停車して拝観した。泉橋は最近架けなおされたから別の所にあったのかも。一緒に祀ってあるのは付近で祀ってあったものだろうか・・・
2022-11-02のブログ>宮田地区境界の地蔵
西谷地区との境界に祀ってある
2023-01-04のブログ>本荘の延命地蔵
あらためてネットで調べると「生まれた子を守り、寿命を延ばす」と・・・
2023-01-13のブログ>釜屋の地蔵
三叉路に道標と並ぶように祠に祀ってある地蔵さんは、別のところから移設されたとのこと稲荷神社の鳥居の横のお堂に隣接して祠に祀ってある首無地蔵さん
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2023-01-17のブログ>立町の縁結び地蔵
移住者にとって、全てのことが説明を読んでも、そう当時の困難さはなかなか理解できないが・・・・
2023-02-01のブログ>真南条中の地蔵さんたち
歩くと地蔵さんに次々と出会った![]()
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2023-02-25のブログ>大山上の地蔵さん
ムラの葬儀に使用する輿などを収容する輿堂があった場所の山際に祀ってある
2023-03-10のブログ>古市の大石地蔵
旧道沿いに祀ってあり、鉄道との関係もあるととのこと。
2023-03-14のブログ>池上の地蔵2体
いずれも祠に安置されて歴史を感じる姿・・![]()
2023-03-22のブログ>長安寺の地蔵と力士碑
墓地の下になる道路沿いに祀ってある
2023-03-27のブログ>油井の太吉地蔵(03/24)と、山沿いの地蔵さん(03/30)
旧道沿いで、偶々会った方に聞くと、その方の祖父が建てられたと・・・山沿いに祀ってあるのだが、元は別の所に祀ってあったのかなと・・・
2023-04-23のブログ>下小野原・会館前の地蔵
会館前に地蔵さんと祠と石板が祀ってある
2023-04-27のブログ>和田の地蔵
和田地区のムラ境の県道路沿いに祀ってある
2023-04-29のブログ>福住の船岡地蔵
福住にある船岡山の石段の横に祀って・・・・如来寺の境界に祀ってある地蔵
2023‐05‐09のブログ>本郷の地蔵さん
忠魂碑の側面にあるので、何か関係があるのか、それとも道路整備の兼ね合いかも・・・
2023-05-31(05/17)のブログ>上小野原の地蔵尊
山沿いにいわゆる旧道があり、そこにポツンと祀ってある
2023-05-19のブログ>下板井の地蔵さん
地区公民館の近くの県道289号線にポツンと祀ってある
2023-05-23のブログ>垣屋の地蔵堂とイボ取り地蔵尊
高坂地区から垣屋への道沿いに地蔵堂公民館前のイボ取り地蔵尊
2023-06-30(06/07)のブログ>辰巳の地蔵さん
グランドを見守っているように感じる
2023-06-14のブログ>住山の子安地蔵菩薩
元は松尾山での小鹿物語の伝承を伴う地蔵さん
2023-06-18のブログ>上板井の地蔵尊
旧道沿いに祀ってある。何故か頭部がない。隣には六十六部廻国塔が祀ってある近くの交差点には道標もある。
2023-09-13のブログ>真南条上の地蔵尊
国道から龍蔵寺に向かって進む道と、ムラ中の道(たぶん旧道)との交差点に祀ってある。白い前掛けが気になるのだが・・・・
2023-09-13のブログ>西野々の地蔵さん
旧道沿いの民家の前庭の隅に祠があり、少し破損しているが丁寧に祀ってあった
2021‐04‐10のブログ>熊谷の野仏(?)
熊谷地区の阿弥陀堂を訪ねたあと、佐倉地区に歩んでいた時に、左手にポツンと祀ってあった。
2021‐09-29のブログ>安口公民館敷地裏の野仏(?)
篠楽の浪漫隊の仲間と『ぶらり散歩』している途中、公民館敷地の裏に祀ってあった。
2021-11-03のブログ>栗柄の野仏(?)
栗柄地区の佐貫橋を渡り、南に進んでいると、山側にポツンと祀ってある。
2021-11-12のブログ>栗柄の野仏(かな?)
「栗柄ふれあいセンター」のすぐ近くの県道沿いに数基の石造物。墓碑かな? 賽の神かな?更に北へ上ると、右手に民家横の樹木の下に祀ってあった。
2022-11-26のブログ>日置の大銀杏の下に野仏などと奪衣婆
大銀杏の下に奪衣婆が祀ってある。こちらは個人が祀られたとか。その傍らに集めてある野仏や地蔵さんそして五輪塔などは付近に祀ってあったのっだ老かなと・・
2022-12-07のブログ>草野の野仏(地蔵?)
旧道沿いの土手にポツンと祀ってある。地蔵さんかも知れない・・・
2023-03-10のブログ>古市・大石桜の傍の野仏
旧道沿いのムラ境に大きな樹木の桜(古木)の傍らに祀ってある
2023-06-14のブログ>住山の野仏
住山の道を進んでいくと山沿いを小さな公園にされており、そこに野仏が祀ってある
***地区別に並べてみると・・***
味間新の地蔵堂<2017‐07‐10
味間南の地蔵堂<2020‐12‐21
油井の地蔵2体<2023-03-27
池上の地蔵2体<2023-03-14
泉橋近くの地蔵<2022-10-29
市野々の地蔵堂<2020-06-30(06/17)
市原の瀬戸地蔵<2021‐09‐03
犬飼の地蔵<2021-05-04
井ノ上の地蔵<2021-11-23
今谷の地蔵2体<2022‐01‐04
岩崎の地蔵<2021-01-07
追入の六地蔵と野仏<2022-02-11
大熊の地蔵<2021-05-03
大野の立江地蔵<2021‐04‐23
大山上の地蔵さん<2023-02-27
大山下の地蔵堂<2021‐02‐18
大山下の地蔵(交通安全)<2020‐03‐01
大山新・川向橋横の地蔵<2021‐03‐30
遠方・阿弥陀堂の地蔵<2020‐10‐16
垣屋の地蔵堂とイボ取り地蔵尊<2023-05-23
釜屋の地蔵<2023-01-13のブログ
上板井の地蔵尊<2023-06-18
上小野原・オロ峠の地蔵<2022-10-22
上小野原・旧道の地蔵尊<2023-05-31(05/17)
上宿の地寄地蔵<2013‐06‐13
上宿の曽地川原処刑場跡の地蔵<2021-11-23
川阪の地蔵堂<2013-07-18
川原の子授地蔵<2021‐09‐29
河原町の観音橋横の地蔵<2022-09-14
河原町の交通安全地蔵<2021‐11‐08
北・医王寺の地蔵<2021‐09‐15
北新町・南馬出の地蔵<2022-04-30
草野の地蔵(祠)<2022-08-10
草野駅隣接の地蔵<2022-09-17
草野の野仏(地蔵?)<2022-12-07
熊谷のゆるぎ地蔵<2015‐02‐28
熊谷の野仏(?)<2021‐04‐10
倉谷の地蔵<2021‐03‐18
倉本の地蔵<2021‐05-23
栗柄の野仏(?)<2021‐11‐03
栗柄の野仏(かな?)<2021‐11‐12
桑原の地蔵堂<2015-09-10
郡家の猿目地蔵<2021‐04‐27
古森の地蔵<2021‐09‐25
細工所松ヶ鼻の地蔵<2021‐11‐14
坂本の地蔵<2021‐04‐23
渋谷墓地の六地蔵<2021-04‐15
下板井の延命地蔵<2022-09-24
下板井の地蔵さん<2023-05-19
下小野原の地蔵<2022-05-31
下野原・会館前の地蔵<2023-04-23
下立杭の捨地蔵<2021-10-17
下立杭の地蔵(祠)<2021-10-17
新荘の地蔵<2021-05-06
新荘・野間の縁結び地蔵<2022-01-16
住山の子安地蔵菩薩<2023-06-14
住山の野仏<2023-06-14
曽地中の長福地蔵<2017‐09‐10
曽地中・長和寺の薬師如来地蔵<2015‐02‐05
辰巳の地蔵さん<2023-06-07
立金の有明地蔵<2022-07-19
立町の縁結び地蔵<2023-01-17
知足・厳島神社下の地蔵<2021-04-26
長安寺の地蔵と力士碑<2023-03-22
町之田の地蔵堂<2021-03-30
寺内・法蔵寺境内の地蔵<2021‐04‐26
寺内・法蔵寺の岩舟地蔵<2014‐05‐16
寺内の地蔵<2021‐04‐10
西古佐・旧道沿いの地蔵 と 道標隣接の地蔵<2022-09-27
西野々の民家前庭の地蔵さん<2023-09-17
二之坪の柿の木地蔵<2013‐04‐28
野中の地蔵<2021-04-30
波賀野新田の地蔵<2020-10-06
安口公民館敷地裏の野仏(?)<2021-09-29
日置の千体地蔵<2020‐09‐30
日置の立石地蔵<2021‐11‐23
日置の野仏とか奪衣婆<2022-11-26
東木之部の地蔵<2021-05-09
東吹の地蔵(道祖神も)<2020‐09‐27
福住の船岡地蔵と如来寺境界にある地蔵<2023-04-29
古市・宋玄寺の日限地蔵<2020‐10‐06
古市の大石地蔵と野仏<2023-03-10
本荘の延命地蔵<2023-01-04
本郷の地蔵<2023-05-09
真南条上の地蔵尊<2023-09-13
真南条中の地蔵三基<2023-02-01
丸山・阿弥陀堂の地蔵<2021‐04‐26
宮代・地蔵<2022-03-25
宮田・光照寺の地蔵<2017-11-10
宮田地区境界の地蔵<2022-11-02
糯ケ坪の立江地蔵<2021-04-15
八上内・十念寺下の地蔵<2021‐04‐12
八上内の地蔵<2021‐04‐12のブログ
八上内のみちくさの地蔵<2022-01-22
八上内・東陽寺の地蔵<2021-04-12
八上上・阿弥陀寺の地蔵<2021‐04‐12
八上上の小さな地蔵<2013-06-13
八上下の旧道沿いの地蔵(2体)<2022-01-22
鷲尾の地蔵(道祖神と)<2021‐01‐31
和田の地蔵(県道沿い)<2023-04-27