- 2014-03-16 :
- 篠山市内での飲食
草山温泉 大谷にしき荘で食事
3月16日、【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の仲間とランチタイムに行きました。
「カツとじ定食」を注文。 950円だったかな?
美味しかった。
11人で行ったものだから、大変だったみたい・・・・
ホテルの前には、つり橋があって、入る前に結構遊んでいた。
先に注文しておけば良かったと、あとでの笑い話。
お薦めです。
篠山市観光情報のHPの一部
仲間の方が言っておられた。
「だし巻き卵」も美味しいと・・・・
「カツとじ定食」を注文。 950円だったかな?
美味しかった。
11人で行ったものだから、大変だったみたい・・・・
ホテルの前には、つり橋があって、入る前に結構遊んでいた。
先に注文しておけば良かったと、あとでの笑い話。
お薦めです。
篠山市観光情報のHPの一部
仲間の方が言っておられた。
「だし巻き卵」も美味しいと・・・・
- 2014-03-08 :
- 日記
多可町の「ラベンダーパーク多可」で『クリスマスローズ展』
行ってきました。多可町へトンネルを越えたら直ぐでした。
氷上町の『氷上』の交差点から県道78号線。ゴルフ場の横をグングンと登るとトンネルだった。
真っ先に「卵かけごはん」。
順番に待つこと数分で入店できた。
テーブルに卵が一杯。
棚に醤油が一杯。
ご飯を少なくして、卵を味わった。
濃いい味の卵。
醤油はいろいろの味を楽しんだ。
「茶介(さすけ)クン」は車で待機。
途中で様子を見ながら「オヤツタイム」
雪も降ってきた。
山の斜面、見るからに急傾斜だが、一杯ラベンダー。
北海道を一瞬思い出した。
いよいよ、講座の開始。
月江さんの判りやすい説明で・・・・
水はやればよいと言うものではないと判っただけでも大収穫と、「かみさん」。
お友達も一緒に講座のあと、クリスマスローズを購入。
楽しい時間でした。
氷上町の『氷上』の交差点から県道78号線。ゴルフ場の横をグングンと登るとトンネルだった。
真っ先に「卵かけごはん」。
順番に待つこと数分で入店できた。
テーブルに卵が一杯。
棚に醤油が一杯。
ご飯を少なくして、卵を味わった。
濃いい味の卵。
醤油はいろいろの味を楽しんだ。
「茶介(さすけ)クン」は車で待機。
途中で様子を見ながら「オヤツタイム」
雪も降ってきた。
山の斜面、見るからに急傾斜だが、一杯ラベンダー。
北海道を一瞬思い出した。
いよいよ、講座の開始。
月江さんの判りやすい説明で・・・・
水はやればよいと言うものではないと判っただけでも大収穫と、「かみさん」。
お友達も一緒に講座のあと、クリスマスローズを購入。
楽しい時間でした。
- 2014-03-08 :
- 参加しました
『てづくりソーセージでランチ』@篠山チルドレンズミュージアム
3月30日(日)篠山市で手づくりソーセージ体験。
通称・チルミュー。
篠山チルドレンズミュージアムの予定表
通称・チルミュー。
篠山チルドレンズミュージアムの予定表
てづくりソーセージでランチ(予約必要) 本格的な腸詰めの挑戦し、かまどでゆでたてホットドッグを味わおう! 11:00〜13:00 1組800円(肉200g、野菜・パン2人分、スープ付)20組 子どもスタッフとあそぼう 14:00(無料) クラルテ人形劇 「わくわくドッキン!こぶたのりんご」①13:00 ②15:00 300円 昨年夏に、【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の仲間で、遠方(おちかた)の元キャンプ場でお手伝いをした。 『ディスカバー篠山グループ』の井上氏にお願いして、夏休みの思い出として、ソーセージ体験を企画した。 やんわりとした腸詰作業に、子供たちは最初戸惑っていたが、・・・・・ その場でボイルして美味しく食べた。 今回も、井上氏のお手伝いで当日頑張ることにしている。 是非、ご家族で楽しんでください。 |
- 2014-03-07 :
- ぶらり散策
伊勢三郎の供養塔 源義経の四天王
源義経の四天王
詳しくもないので、ちょっと勉強しなければならないが・・・
篠山市内あちこち「義経伝説」がたくさん。
京に近い丹波ならではのことかも・・・・・
あるいは、「判官びいき」そのもので、後の世のことかも・・・
いずれにしても、訪ねてみたかった。
3月7日(金)ちょっと道を探しながら(と言うより迷いながら)、着いたけれど、駐車できる場所を探してやっと・・・。
小高い丘(むしろ、道路整備のため削られている小山)にちいさな建物が見えた。
道路際に案内表示板。
しっかりとした枕木で整備された階段を上った。
お堂は鍵がかかっており、拝観できなかった。
その横に残されていた。誰の供養のものかは判らないが・・・・
案内板に書いてある100メートル奥への道は直ぐに判ったが、蛇の苦手な自分には、この季節でもあり、かつ綺麗に整備されていたから、地元の方に感謝しながら、奥のほうへ進んだ。。
害獣よけのフェンスがあり、そこから入らせていただき、前方は元お寺があったとされる広場が。
その木立の向こうに、供養塔が見えてきた。
どういうわけで、この供養塔が〔伊勢三郎〕のものかは判らないが、当時の人々がそう信じて守ってきた何かがあるのだろうかと思った。
この地図(篠山市歴史文化基本構想の資料集)の上部にある「観音堂」「福応寺宝篋印塔」がそれです。
参考に篠山市のHPから『伊勢三郎の供養等(篠山町西浜谷)』
「多紀郷土史考」には記載がある。
この「伊勢三郎義盛」の供養塔が湧泉山(遊仙寺)福応寺にあったとき、一時(年月日不詳)、城主(松平康信若狭守)の菩提寺(東岡屋光忠寺)に運ばれていたが、その後、村で悪疾が流行したので、元に戻して欲しいとの願い文書があるとのことだ。
----松平康信は慶安2年(1649年)に篠山に入部
寛延元年(1748年)に戻して欲しいとの申し出があり、そのことについて安永三年(1774年)の文書が転載されている。
----寛延元年(1748年)は松平家と青山家が領地替えになり、亀山(現亀岡)に。
----光忠寺は松平康信が前領地・高槻から入部するときに移建され、その後1749年に亀山に移建された。
興味深い。---上巻127ページ 下巻208ページ
詳しくもないので、ちょっと勉強しなければならないが・・・
篠山市内あちこち「義経伝説」がたくさん。
京に近い丹波ならではのことかも・・・・・
あるいは、「判官びいき」そのもので、後の世のことかも・・・
いずれにしても、訪ねてみたかった。
3月7日(金)ちょっと道を探しながら(と言うより迷いながら)、着いたけれど、駐車できる場所を探してやっと・・・。
小高い丘(むしろ、道路整備のため削られている小山)にちいさな建物が見えた。
道路際に案内表示板。
しっかりとした枕木で整備された階段を上った。
お堂は鍵がかかっており、拝観できなかった。
その横に残されていた。誰の供養のものかは判らないが・・・・
案内板に書いてある100メートル奥への道は直ぐに判ったが、蛇の苦手な自分には、この季節でもあり、かつ綺麗に整備されていたから、地元の方に感謝しながら、奥のほうへ進んだ。。
害獣よけのフェンスがあり、そこから入らせていただき、前方は元お寺があったとされる広場が。
その木立の向こうに、供養塔が見えてきた。
どういうわけで、この供養塔が〔伊勢三郎〕のものかは判らないが、当時の人々がそう信じて守ってきた何かがあるのだろうかと思った。
この地図(篠山市歴史文化基本構想の資料集)の上部にある「観音堂」「福応寺宝篋印塔」がそれです。
参考に篠山市のHPから『伊勢三郎の供養等(篠山町西浜谷)』
「多紀郷土史考」には記載がある。
この「伊勢三郎義盛」の供養塔が湧泉山(遊仙寺)福応寺にあったとき、一時(年月日不詳)、城主(松平康信若狭守)の菩提寺(東岡屋光忠寺)に運ばれていたが、その後、村で悪疾が流行したので、元に戻して欲しいとの願い文書があるとのことだ。
----松平康信は慶安2年(1649年)に篠山に入部
寛延元年(1748年)に戻して欲しいとの申し出があり、そのことについて安永三年(1774年)の文書が転載されている。
----寛延元年(1748年)は松平家と青山家が領地替えになり、亀山(現亀岡)に。
----光忠寺は松平康信が前領地・高槻から入部するときに移建され、その後1749年に亀山に移建された。
興味深い。---上巻127ページ 下巻208ページ