- 2023-04-20 :
- 仲間と一緒
河内長野市へ「ささやまガーデンクラブ」の仲間と小旅行
2011‐04‐18のブログ>市民センター庭園ボランティア
そのグループでバスでの小旅行を企画した。
河内長野市を目指して早朝出発
「大阪府立 花の文化園(植物園)」
「道の駅 奥河内くろまろの郷」の「レストラン奥河内」でランチ(ビュッフェタイプ)
「金剛寺」
そして「国華園」和泉本店
楽しい一日だった。。。
渋滞に合わなく、予定より早く帰ることができた。
- 2022-10-02 :
- 仲間と一緒
市野々をぶらり わたべみちこさんの人形展 大杉神社
大芋ふるさとネット>「わたべみちこ創作人形展」
2019-03-31のブログ(3/16分)>ひなまつりで市野々に![]()
時間に余裕のある仲間と、篠山川沿いを歩くことに。。。。
地区内を流れる「市野々川」を跨ぐ『辻堂橋』
近くに『地蔵堂』があるので、そういう名前なのかな??
篠山川に架かる橋
ーー『欄干橋』
ーー『名前が判らない・・・』
ーー『定宗橋』
(なんか由緒ある名前のような??)
聞いてビックリしたのだが、道路と川と改修工事をして、今のような姿になったのだそうで、それまでは氾濫することもあったのだそうだ・・・・
【地理院地図】で比較してみてホント・・・
[1974~1978年]の地図と[2021年]の地図
---相当蛇行していた様子が解かる・・・・
上流に向かって歩き、市野々地区の境にある『大杉神社』
名前からして、山に入らなければならないだろうと覚悟はしていたのだが・・・
県道から鳥居が見えて、山深く入らなくても良いのだと一安心。
獣害除けのフェンスの戸を開けさせてもらい、チョット上り道を・
「大杉」は見当たらなかった・・・
神社の前で。。。
子供の一人が、踏んじゃった!!らしい・・・
枯れ枝だと思ったらしい
別の子供が叫んだ!!!
その声を聴いて、一番びっくりしたのが自分だった。。
その時は、既に大木の傍へ逃げて行って・・・尻尾だけが見えた。
まぁ、ともかく無事だった。
急ぐような感じで下山(?!)して、県道に出て、ホッと!!
- 2022-09-27 :
- 仲間と一緒
西古佐まで仲間とぶらり散歩
2022-04-26のブログ>住吉川に架かる「住吉大橋」この時、もう少し住吉川沿いを上流に遡れれば、「住吉橋」に辿りついたのだなぁと・・・
篠山川を臨みながら、登坂を頑張って・・・
峠から見下ろす春は篠山川沿いの満開の桜
そして、秋は東の山々が雲海に包まれるのだそうだ・・・
下り坂・・・
目標の一つの「稲荷神社」の鳥居が見えてきた。
「住吉台」からの道の横に登り階段があったが・・・・
草茫々で、上がるのを諦めた
旧道沿いに国道まで行ってみようと。
『地蔵さん』が待ち受けてくれた。
細い道を半分恐々と歩いた。
『元二村神社跡』
以前、連れてきてもらったことがあるが・・・
延喜式内社の一つでもある「見内の二村神社」でのこと
文明14年(1482年)のこと、着座の順番で揉めた
そして、ナント御神体を持ち出し村に持ち帰りだす大騒動
各村もそれぞれ持ち帰る
味間・古佐の村には「神輿」を持ちかった
とりあえず、ココで確保に努め、のちに味間に遷宮
市のHP>古佐の大力 二村神社
ちなみに「二村」・「二尊」・「ふたむら」
地名は「みうち」・「見内」・「神内」と・・・・
市のHP>真南条の二村神社
国道に出る所に「道標」
なぜか、新しい「道標」も
脇に「地蔵さん」が祀ってあった
仲間が準備してくれたコーヒーがとても美味しかった。。。
だけど、予定は大きく狂い、2時間は越えていた(笑)
2014-09-01のブログ>現地学習で本来寺
いい加減な記憶で、お願いに訪ねている過程で記憶違いと気づいた・・・
『天井画』は傷んで、天井を修復する際、『文字』にされていたと・・
庵主さんによる法話を・・・
『人の生をうくるは難く
やがて死すべきものの
今いのち有るは有難し』
本堂の前に「徳本上人」さんの碑があり、本堂内に「座像」が祀ってあった。
篠山市が発行の「歴史文化基本構想資料編」によると、歴史のある本堂ということになる
下山して、ランチを・
「白椿」に
『うどん』をはじめられたいうことで、「きつねうどん」を注文した。1000円。
2013-02-03のブログ>白椿に
- 2022-06-10 :
- 仲間と一緒