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【橋】武庫川水系と由良川水系

2023-09-03>波賀野川内田橋

丹波篠山市は山に囲まれている関係で、「川」は幾筋にも分かれて、そして合流し、時には氾濫もするが、恵みの元となってきた歴史がある。
篠山市内の川_2021-08-09_07_42_33
 ---以下の3枚のMAPを含めて「川の名前を調べる地図」からコピーさせてもらいました--


篠山口駅近くに『田松川』(谷中分水界)があり、 南に流れ込む武庫川水系
武庫川水系 - 川の名前を調べる地図_2021-08-09_07_13_33 --北の源流となるあたりが篠山

北部地域には北へ流れる『友淵川』 そして日本海に流れ込む由良川水系
由良川水系 京都府 兵庫県 - 川の名前を調べる地図_2021-08-09_07_15_54
  ーー南の源流になるあたりが篠山





参考に・・・

 橋のまとめと篠山川の橋のブログ編集分

 篠山川の支流

 今田地区の加古川水系





#市南部には武庫川水系
武庫川

2022-08-10のブログ>草野の「下の稲荷神社」から西の山沿いの集落に向かうと、武庫川を跨ぐ「宮前橋」 20220810草野の宮前橋_194747-COLLAGE

2022-09-17のブログ>国道176号線から草野駅に向かって武庫川を跨ぐ「草野大橋20220917草野大橋KIMG7778 


2021-09-25のブログ>古森(こうもり)を訪ねて                        愛犬との思い出の多い「武庫川」沿いの道。                            国道と合流する地点にある「神橋(しんばし)20210925_173439-COLLAGE.jpg 


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八王寺川』(草野で武庫川に流入)
2022-09-17のブログ>草野駅周辺を散策
八王寺川に架かる駅西側に隣接の「駅前橋20220917草野駅西側の無名の橋(八王寺川)KIMG7785  
    少し上流に「横道橋20220917横道橋(八王寺川)KIMG7782-COLLAGE
八王寺池から流れ出る八王寺川は駅東側(草野大橋の上流)で武庫川に合流する。
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油井住吉川』(油井で武庫川に流入)
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天神川』(油井で武庫川に流入)
2023-03-27のブログ>油井を訪ねて
地元の方に尋ねたら名前無いと言われたが、市HPで検索すると「大石田橋20230327油井の酒井さん前の橋IMG_2023-03-27-15-19-38-850                少し農道の上流に架かる「名不詳の木橋20230327油井の木橋173234-COLLAGE                         「光芳寺橋」を渡ると「光芳寺」20230327光芳寺前橋P1030816
2023-06-17のブログ>住山地区を探索
住山地区での4橋。いずれも『名不詳の橋20230614住山4橋
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古森川』(古森で武庫川に流入)
2021-09-25のブログ>古森(こうもり)を訪ねて
地区の公民館前で古森川を跨ぐ「名不詳橋」KIMG4558.jpg
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『波賀野』(波賀野で武庫川に流入)
2023-09-30(09/03)のブログ>波賀野に行ったとき
旧国道の波賀野川に架かる『内田橋』 波賀野川に架かる内田橋IMG_2023-09-03-10-17-40-079
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田松川(南矢代で真南条川と合流し武庫川に)
  ーーー加古川水系(北向きに流水)なのか、武庫川水系(南向きに流水)なのか季節(農業時)によって、多少異なるのかなと・・・・。『谷中分水界』で、振り分けることにする・・・・
2023‐05‐24のブログ田松川との合流地点
真南条川との合流地点に近い『田松橋20230524南矢代の田松橋_154204-COLLAGE
初田川の橋にはなかったガードがある「名不詳の橋」20230524犬飼の田松川に架かる橋_162050-COLLAGE


初田川田松川に流入)
   「田松川」同様に季節によって異なるかも・・・。南で武庫川水系に流入しているとして・・・・
2023‐05‐24のブログ>田松川との合流地点
犬飼地区の合流地点に「名不詳の橋」20230524犬飼の初田川と田松川の合流地点_162144-COLLAGE  合流地点に向かって田んぼの中の「橋」 20230524犬飼の初田川に架かる橋_161924-COLLAGE  更に北の方向を見ると「木橋」20230524犬飼の初田川の景色(木橋)_162315-COLLAGE
2023‐05‐03のブログ>今田町への途中で
新道南にある名不詳の橋 IMG_2023-05-03初田の橋-10-08-51-221 
2023-04-27のブログ>初田川の流れ??
 22日、「小畑東橋」から東に行くと、新道に架かる『大沢新橋20230411初田川の大沢新橋_150902-COLLAGE
  そこから川筋に沿って辿った 初田川MAP橋添付                                      名前不詳の橋 ②IMG_2023-04-22-09-42-49-532.jpg ③IMG_2023-04-22-09-48-13-147.jpg ④IMG_2023-04-22-09-48-18-541.jpg ⑤IMG_2023-04-22-09-51-30-414.jpg ⑥IMG_2023-04-22-09-53-26-973.jpg 
27日、②の橋から③の橋の方向を見て、田から出てくる泥水で流れが確認できた
2022-12-27のブログ>初田地区を訪ねて
 「小畑東橋」=青い手すりの橋  初田川と田松川がココに接点があり、南に合流地点もある・・
20221227初田川と田松川の合流地点DSC_1583  初田川に架かる橋(残念ながら名前不詳・・)20221227初田の初田川 
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真南条川(南矢代で田松川と合流し武庫川に)
2023‐05‐24のブログ>田松川との合流地点
田松川と合流地点に近い『曙橋』20230524栗栖野の曙橋_154248-COLLAGE  『山崎橋』20230524栗栖野の山崎橋_154415-COLLAGE

小松川真南条川に流入)
2023-02-01のブログ>散策しているときは河川名も判らず、帰宅後調べて判った。橋名は判らず・・・                                                 公民館横の「名不詳橋真南条中公民館横の橋DSC_1758                               地蔵さん横の「名不詳橋真南条中・小松川の橋DSC_1733
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羽束川
2014-09-20のブログ>後川(しつかわ)地区を仲間と散歩
現地の説明をしていただいた後、地区内をあんないしていただいた。
 市内でも珍しいのではないかと・・「木橋」を渡って・・・
P9201068 (448x329) 羽束川の木橋

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#市北部には由良川水系

友淵川』 下流で「土師川」に合流し、さらに「由良川」に流れ込む

2013-07-18のブログ>川阪地区の道祖神
小さな橋(名前は判らない)』であるが、地元の地蔵堂にお参りするには欠かせない橋。この橋の麓にある道祖神は、かつて道路際にあったのではないかなと・・・
0718dosojin6 0718dosojin2


2022-04-22のブログ>本郷地区の三つの橋
大橋』が新旧あり並んでいる。 20220422本郷の二つの大橋MAP 20220422新旧の大橋-COLLAGE                  河原橋』、命名の由来に一寸興味深いだけど・・・ 20220422河原橋Google マップ 20220422河原橋KIMG6659


2022-04-05のブログ>遠方(おちかた)をぶらり散歩
友淵川に架かる三橋。上流(南)から、名前の由来に興味津々の杉瀬橋』。吊り橋で跨ぐ『大谷橋』。草山地区でゴルフ場・温泉と開発された大谷実業(株)の「大谷社長」が寄贈されたという1984年建設の歴史ある橋。八坂神社の麓にある『八坂橋』                   20220405遠方の橋MAP 20220405杉瀬橋DSC_0387 20220405吊り橋 20220405八坂橋DSC_0419



滝の尻川』 下流で「竹田川」に繋がる。そして「由良川」に流れ込む。

2021‐11‐03のブログ>栗柄観音堂から栗柄不動の滝
「小さな名前不詳の橋」は小さな川を跨ぐ。その道を進むと滝に着く。『川の名前を調べる地図』で検索すると、「滝の尻川」となる。この上流は「老ヶ谷川」。                 20211103栗柄観音堂付近の橋KIMG4956 橋=栗柄観音堂近くの橋Google マップ  滝の尻川 ー 川の名前を調べる地図

・・・・#







△▲△この地図は判りやすく参考になる。 
市の概要水系



【橋】今田地区の加古川水系

追録:2023-05-31(05/17)のブログ>上小野原の小野原下橋


丹波篠山市は山に囲まれている関係で、「川」は幾筋にも分かれて、そして合流し、時には氾濫もするが、恵みの元となってきた歴史がある。
篠山市内の川_2021-08-09_07_42_33
 ---以下の3枚のMAPを含めて「川の名前を調べる地図」からコピーさせてもらいました--

市内を大きく東から西に流れる『篠山川』、ぐるりと回って・・・
今田地区から『東条川』となって南に流れる加古川水系
加古川水系 - 川の名前を調べる地図_2021-08-09_07_09_54
  --(なんか人に見える?)東に出っ張っている「腕」あたりが篠山

加古川水系には、市の東部から西部に流れ丹波市で「加古川」に合流する『篠山川』と、市南部今田町を源流とする西を流れる「黒石川と「明神川」が合流して『東条川』、そして東を流れる「四斗谷川を合流し、小野市で「加古川」に流れ込むことになる。                                  

 ##追記(2022-06-20)兵庫県のハザードマップを見ると、黒石川と明神川が合流する今田町市原から東条川となるのかなと・・・・兵庫県のCGハザードマップ    全てのの河川名がモーラされてはいないが(黒石川が見当たらない)・・・兵庫県の河川名検索表


上流の橋には「東条川」のプレートが取り付けられてあるが、県のハザードマップの表示に沿って、「明神川」と合流するポイントより上流は『黒石川』として編集することとする。




参考に・・・

 橋のまとめと篠山川の橋のブログ編集分

 篠山川の支流

 武庫川水系と由良川水系



#『東条川』流域
2022-06-03のブログ>瀬戸地蔵の南の「地蔵橋」
 瀬戸地蔵・春日神社を訪ねたあと。南にある『地蔵橋』が東条川を跨いでいる。20220605地蔵橋_050620-COLLAGE      



&『黒石川』流域
2021-05-22のブログ>今田町黒石と四斗谷を訪ねて
お堂を訪ねた時、黒石地区で集落の中をクネクネとした「黒石川」の流れのせいか、橋がたくさんあった。。『中間橋』『古宮橋』いずれも関心を引く名前の橋。
20210522黒石の仲間橋KIMG3877  20210522黒石の古宮橋KIMG3886 黒石川Google マップ_2021-09-04_17_18_11

&『明神川』(黒石川に合流)
2022-02-23のブログ>仲間とぶらり散歩
 わずかな時間の間に5橋を渡るが、いずれも『名不詳の橋』 名前は判らない・・・
ウトノ奥川」・「明神川」・「向山川」に架かる橋 20220223今日の橋

&『ウトノ奥川』(明神川に合流)
2022-11-10のブログ>渋柿をいただいて
旧道にひっそりと『今田橋』 20221110ウトノ奥川の今田橋

&『向山川』

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#『四斗谷川』流域
2022-06-26のブログ>下立杭の公民館近く
大歳神社から金比羅神社をつなぐ『金毘羅橋KIMG7249-20220626金毘羅橋     公民館から登り坂を行くと「陶の郷」に繋がっているため『陶の郷橋20220626陶の郷橋_132445-COLLAGE                         上立杭の駐車場近くの興味深い名前の『ほとけ橋
 KIMG7244-20220626ほとけ橋


2021‐10‐22のブログ>立杭へ窯元巡り
「陶の郷」と「多くの窯元」が並ぶ山沿いの間を流れる                        「四斗谷川」を跨ぐ『立杭橋20211017大アベマキ遠景KIMG4722


2022-05-05のブログ>春の陶器まつりで上立杭へ
上立杭の窯元・神社から住吉神社に。                                  鳥居前に『宮橋1号橋20220505住吉神社参道の鳥居と橋KIMG6787

                              

2022-11-10のブログ>小野原地区を散策
水梨川」と合流するポイントのちょっと上流に『下休橋』 その少し上に農業の橋かなと・・
20221107下小野原橋と下休橋 
オロ峠に通じる道に『小野原新橋』 なぜ「新」なのかな? 20221110四斗谷川の小野原新橋IMG_2022-11-10-14-39-33-631

2023-05-31(05/17)のブログ>上小野原の『小野原下橋
 夕日がまぶしくきれいだった 20230517上小野原の小野原下橋


&『旧・四斗谷川』(河川改修のため)
2021-09-19のブログ>小野原でランチ                              小野原・立杭地区を流れる所謂「旧・四斗谷川」。                                                                        『小野原橋』 20210919今田町上小野原の小野原橋_203423-COLLAGE                                                           そして『名不詳の橋』 20210919今田町上小野原の無名橋_203335-COLLAGE    

&『水梨川』(四斗谷川の支流)
2022-11-10のブログ>今田保育園周辺散策
 7日、「みずなしかわ」とのプレートに、知らぬとは言えビックリ。『下小野原橋』の「水梨川」。20221107下小野原橋と下休橋  
 9日、「水梨川」の流域を散策。三橋とも「名前不詳の橋20221109下小野原三橋(水梨川)   後日、地元に人に教わった。。 中の橋の名前は『勘平橋』と・・






△▲△この地図は判りやすく参考になる。 
市の概要水系


【橋】篠山川の支流

2023-09-01>住吉川>黒谷川>名不詳橋


 丹波篠山市は山に囲まれている関係で、「川」は幾筋にも分かれて、そして合流し、時には氾濫もするが、恵みの元となってきた歴史がある。
篠山市内の川_2021-08-09_07_42_33
 ---以下の3枚のMAPを含めて「川の名前を調べる地図」からコピーさせてもらいました--

市内を大きく東から西に流れる『篠山川』、ぐるりと回って・・・
今田地区にも『東条川』となって南に流れる加古川水系
加古川水系 - 川の名前を調べる地図_2021-08-09_07_09_54
  --(なんか人に見える?)東に出っ張っている「腕」あたりが篠山


篠山川の支流に架かる橋をまとめてみた。
(丹波篠山市内の橋と川、そしてその付近を散策したブログを編集してみた。)

篠山川を上ると、数本の支流があり、それぞれに橋もあり、歴史もあるのだろう。

 支流がたくさんあり、その合流区域は時には洪水氾濫の原因になったかも・・・



参考に・・・

 橋のまとめと篠山川の橋のブログ編集分

 今田町の加古川水系

 武庫川水系と由良川水系




「大山川」

2020-03-01のブログ 大山川篠山川に市内最下流で合流する。中世・大山城跡の近く『市場橋』が架かっている。
DSC_0699_20210818070159542.jpg  大山の市場橋MAP_2021-08-16_21_25_24  大山川MAP20210809


2021-03-30のブログ 大山地区の二宮神社を訪ねたあと、大山川のほとりに地蔵さんを見かけた。そこに架かっている『川向橋』の名前も、ある意味面白いかなと。                                   20210330大山新の地蔵さん 大山新の川向橋2021-09-02_17_38_18


2022‐08‐10のブログ 大山川沿いに旧街道がある。                          大山上の味渕神社・稲荷神社からその旧街道に出るとき渡った『古河橋』 20220810大山上の古河橋_194533-COLLAGE  20220810大山上の古河橋付近MAP            更に本來寺に向かって、旧街道を北上すると、また大山川を跨ぐ『番処橋』(謂れを知りたい・・) 20220810大山上の番処橋_194556-COLLAGE     本来寺から国道に出る直前にある『宮下橋』 20220810大山上の宮下橋KIMG7547   


2022‐02‐11のブログ 大山川の支流でその名前は判らないが、追入の大乗寺へ行く途中の橋2つ。「大乗寺山門前の橋」と「金山登山に繋がる橋」20220211山門付近の橋、           そして追手神社近くの「別れ路の橋」(和泉式部伝承の橋) 別れ路の橋202202121635202b9 大山・大乗寺付近の橋Google マップ

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薬師川(大山川の支流)
2023-03-22のブログ   国道176号線で「薬師川」を跨ぐ『下馬橋』。河川名・橋脚名が興味深い
20230322長安寺下馬橋

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「宮田川」

市内の下流地点で合流している『宮田川』。源流は御嶽の麓・「鼓峠」としている。生活道路と交差している関係もあり『橋』の数は相当あるかと・・・
市のHP>栗柄の谷中分水界
栗柄の谷中分水界 地図20210809


2020-12-03のブログ   R176南側が『小瀧橋』。篠山川宮田川の合流地点の『丹南橋』               Google マップ 丹南橋と小滝橋_2021-08-12_07_32_31  KIMG2476_20210813175117ffe.jpg  KIMG2480_20210813175119c5d.jpg


2023-05-19のブログ 西紀南地区の4橋 
20230519西紀南四橋MAP 南から 『大明橋IMG_2023-05-19-11-12-09-214.jpg      『新栄大橋IMG_2023-05-19-11-19-59-414.jpg 『南川橋IMG_2023-05-19-11-24-09-897.jpg 『高屋橋IMG_2023-05-19-11-27-02-789.jpg


2022-09-24のブログ 宮田・下板井地区を散策 20220924宮田周辺MAP                           『新宮田橋』と『宮田橋20220924新宮田橋と宮田橋                                   『清則橋(きょうのりばし)』20220924清則橋(きょうのりばし)                          『延命橋20220924延命橋付近  『河内橋20220924河内橋


2022-10-31(10/07)のブログ>阿弥陀渕と『阿弥陀橋』 20221007下板井の阿弥陀渕


2022-09-10のブログ 上板井地区を散策 上板井Google マップ                 宮田川に架かる『第一御幸橋KIMG7629.jpg・『学校橋学校橋KIMG7665         支流・小坂川に架かる『今永橋今永橋KIMG7650t・『天神橋天神橋KIMG7651・『長田橋長田橋KIMG7658・『鳥居橋鳥居橋KIMG7664


2022-11-12のブログ>乗竹地区に向かって
 宮田川に架かる「下谷橋」を渡ると乗竹地区。「上谷橋」ってあるのだろうか? 20221112下谷橋


2023-03-29のブログ>乗竹地区で桜も
 宮田川沿いの桜並木が続く「八幡橋」 乗竹の八幡橋DSC_0151 


2023-05-23のブログ>垣屋地区
安養寺橋』 20230525安養寺橋_100502-COLLAGE  『アコダ橋』 20230523垣屋のアコダ橋_110037-COLLAGE  『高坂橋』 20230523垣屋の高坂橋(宮田川)_090020-COLLAGE 
   
宮田川に流入する「高坂川」に架かる橋                                  高坂橋の近くの「名前不詳の橋」 20230523垣屋・高坂川に架かる橋③IMG_2023-05-23-10-21-32-238 (2)  高坂地区から垣屋・乗竹方面に行く道の「名前不詳の橋」 20230523垣屋・高坂川に架かる橋④_085909-COLLAGE
東の山側から宮田川に流れ込む「名不詳の川」に架かる三橋
20230523垣屋MAP1 Google マップ 農地に繋がる「名不詳の橋」20230523垣屋の橋②_090254-COLLAGE 20230523垣屋の橋①IMG_2023-05-23-10-17-57-699  県道に架かる「名不詳の橋」20230523垣屋の県道に架かる橋_204854-COLLAGE


2021‐11‐12のブログ>倉本地区の二橋
宮田川に架かる橋 倉本地区の橋Google マップ
                                                 川上神社前の『川上橋20211112倉本の川上橋KIMG5171と、                                                                                                                                                                県道と集落を繋ぐ『倉本橋20211112倉本の倉本橋KIMG5193


2021-11-03のブログ>栗柄(くりから)
 宮田川を跨ぐ『佐貫橋』と『名前不詳の橋20211103栗柄の佐貫橋KIMG4920 20211103栗柄の無名橋KIMG4925 橋=栗柄佐貫橋Google マップ


2021-11-12のブログ栗柄(くりから)八柱神社付近

八柱神社付近を散策した時に渡った『稲口橋』(宮田川) 20211112栗柄の稲口橋                                                           


宮田川に流れ込む小さな川(「岩谷川」ということらしい・・)に架かる『黒田橋』(ということらしい・) 20211112栗柄の橋(岩谷川と黒田橋)KIMG5124   と、                            名前不詳の橋20211112栗柄の八柱神社横奥の民家KIMG5138 (2)

・・・・#




「住吉川」・・(安田川・田松川・泥川)

 どの地図情報が正しいのか判らないが、歴史的にみて自分流に解釈して川の名前を区分してアップした。

住吉川』味間地区川の流域で篠山川に流入(古くは現在とは違う所を流れていたのではないか・・・)

安田川』弁天橋から修徳橋の下流で住吉川と合流 

田松川』東部から流れてきて杉地区で右折し安田川と合流+『旧・泥川』=「田松川」弁天橋から小畑西橋過ぎて井塚橋あたりまでと推測(明治37年の上申書添付図から推測)+『田松川


2022-09-27のブログ>西古佐まで散策
西吹の『新住吉橋』。篠山川の合流する地点の橋 20220927新住吉橋KIMG7853


2022-04-26のブログ>「住吉川」に架かる橋
 「篠山川」に流れ込む「住吉川」に南から合流する「田松川」とあるが『安田川(泥川)』かと・・・
住吉川」に架かる橋 『住吉大橋』 KIMG6703-20220426住吉大橋(住吉台への橋)                                                                                    下流に向かって、農業用の三橋(名前不詳) 
0426橋 KIMG6700-20220426小学校横の橋 KIMG6697-20220426無名橋 KIMG6695-20220426鉄橋の横の無名橋 

2023‐06‐02のブログ>味間新地区の「住吉川」
地理院地図=中野地区 _ GSI Maps|国土地理院sa                                                            住吉川に架かる「持替橋20230602中野の住吉川に架かる名不詳橋_161257-COLLAGE


2023‐06‐09のブログ>味間南地区の住吉川
名前に関心を持った「車屋橋」 20230609車屋橋_170056-COLLAGE  
  その上流・旧道に架かる「住吉橋」 20230609住吉橋_170226-COLLAGE  さらに上流・国道に架かる「住吉橋」 20230609国道の住吉橋_170647-COLLAGE


2022-05-31(05/29)のブログ>味間北地区の朝市に
 国道176号線から県道36号線に入ると県道の道路工事中だ。  「住吉川」に架かる新設の『味間橋20220529新架橋中の味間橋KIMG7000   その少し上流には「名不詳橋」(旧・味間橋かも?)20220529工事中のため通行禁止の橋KIMG6996    更に朝市の会場に隣接して『想出橋』(しゃれた命名)20220529元気市の近くの橋KIMG6995


*音羽谷川(住吉川に流入)

2023‐06‐02のブログ>味間新地区の住吉川に流れ込む「音羽谷川」                                         国道に架かる「名不詳橋20230602中野の音羽谷川と住吉川の合流点(国道176号線の橋)_161330-COLLAGE  中学校に繋がる「名不詳橋2023-06-02中野の音羽谷川に架かる橋(中学校裏)IMG_2023-06-02-15-58-27-493

2023‐06‐09のブログ>音羽谷川に架かる橋
味間新地区・住宅地の「名不詳橋20230609音羽谷川の橋(松内家近く)_094057-COLLAGE



*味間地区の井溝

2023‐06‐02のブログ>味間南地区から流れている名不詳の井溝(用水路?)に架かる味間南の「名不詳橋20230602味間新の農道に繋がる橋(用水路)_161359-COLLAGE

*黒谷川
2023-09-01のブログ>味間南を散策
 農地改良工事により、流域が大きく変わっていることを知った。その「黒谷川」に架かる農道の『名不詳橋20230901味間南の名不詳橋IMG_2023-09-01-16-05-12-812

*北山川
2022-05-31(05/29)のブログ>味間北地区の朝市に
 国道176号線から県道36号線に入ると、「住吉川」に合流する「北山川」がありそこに架かる『北山橋20220529北山橋KIMG6997 

*安田川・田松川

2022-04-26のブログ>「安田川」に架かる橋
安田川」に架かる橋 
0427辨天橋付近の橋  『美輪橋KIMG6723-24-25-20220427杉の美輪橋  『巡回橋KIMG6720-20220427巡回橋  『修徳橋KIMG6692-20220426修徳橋(安田川)   


2022-04-26のブログ>「田松川泥川」に架かる橋
田松川」(「旧・泥川」と言えるのかも・・・)に架かる橋          『辨天橋KIMG6729-6731-20220427杉の辨天橋  『無名橋KIMG6732-20220427杉の無名橋t


2022-12-06のブログ>田松川 泥川 安田川
 20221206大沢新の田松川の架橋 「弁天橋」から『小畑橋』の間に、名前不詳の橋が3橋(この間、田松川となるも、おそらく昔の泥川かなと?)
20221206(分水界近く)田松川に架かる橋と初田川に架かる橋(名不詳)DSC_1140t 名不詳の橋 後日、「小畑西橋」と「小畑東橋」かと(市の橋梁点検H28年)参照・・ 
  *「小畑西橋」=「田松川」に架かる新しい橋
  *「小畑東橋」=「田松川」と「初田川」が合流する「初田川」に架かる青い手すりの橋
   (ココ以南の「田松川」は『谷中分水界』として、「武庫川水系」とする)
                                                      *注*「北」と「南」二か所で『田松川』と合流している『初田川』は『武庫川水系』とする・・・

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「川北川」

2021-01-17のブログ>「西紀大橋」から川北地区
 「川北川」沿いに歩いて、季節柄やはり風は冷たい。「下河原橋」と。川北の3橋20210809

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「有居川」

2021-02-06のブログ>「有居川」に架かる「久保田橋」                       橋の名前の由来に興味深い。上流の新道の橋にも行ってみれば良かったのだが・・・20230206有居の久保田橋 

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「藤岡川」
2021-01-07のブログ>「渡瀬橋」河原の刑場跡(1/4分)
「篠山川」に「藤岡川」が合流している河原は、かつて江戸時代には刑場で、ひっそりと慰霊碑が祀ってある・・・
20210104 東岡屋の処刑場跡                                             「藤岡川」の下流にあるのが『岡屋橋』                   東岡屋の2橋 20210809
 市のHP>H27橋梁位置図    #「谷田橋」と判明・・

2021-04-27のブログ>郡家の猿目地蔵
気になる地蔵さまの名前で、探してたどり着いた。横にある小さな川を跨ぐ橋の名前がまた気になった『玉子橋』(地図で再確認すると、厳密にいえば「藤岡川」ではないのかな・・・・なんなんだろうか?)                                                                                                           20210427郡家の猿目地蔵_174911-COLLAGE 郡家の玉子橋2021-09-02_08_43_08 

2023-01-19のブログ>郡家の橋
玉子橋』のプレートが二つの橋にあった。市のHPによると『新玉子橋』となっていた。その上流には『才ノ木橋』。下流には『発展橋』と。いずれも興味深いネーミング。  地図-橋   新玉子橋 20230119新玉子橋_184726-COLLAGE    才ノ木橋 20230119才ノ木橋_185016-COLLAGE  発展橋 20230119発展橋_185257-COLLAGE

2022-10-15のブログ>熊谷の阿弥陀橋
「丹波篠山文化顕彰会」の現地学習に参加、郡家から寺内に向かって歩く。『阿弥陀橋』。「阿弥陀堂」に繋がるということなのか 1015阿弥陀橋KIMG8038 阿弥陀橋周辺Google マップ
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 《篠山町百年史》によると、河川改修が行われている。
藤岡川」の下流500メートルは昭和40年代に新しい川として造成したとのこと(「岡屋橋」あたりはその新しい川ということになるかなと・・・)。上流に向かうと、たくさんの橋があるが、「黒岡川」の洪水対策の一つとして、寺内地区から熊谷地区にかけて、昭和50年代に工事によって『新黒岡川』を通し合流させている。
新黒岡川MAP20210809
 「御岳」の麓を源流としている。藤岡奥から流れる「藤岡川」、丸山から流れる「黒岡川」。



 #「新黒岡川」(藤岡川に流入)
2021-04-10のブログ>『佐倉橋』
 熊谷を訪ねたあと、寺内に抜けて帰ろうとしたときの「新黒岡川」に架かる橋
20210410さくらばし_194503-COLLAGE 20210410佐倉橋MAP_2021-08-16_11_50_05
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「黒岡川」

黒岡川 - 川の名前を調べる地図

2017‐05‐28のブログ>小さな歴史ロマンウォーキング
新開橋』を後方に・・。池上地区から監物橋を渡って、「黒岡川」沿いに北上し河原町に戻った。

2017-05-28 032 (448x336)                                        2020‐11‐09のブログ>最後に「志んまちばし」
新町橋』なのだろうと、勝手に決めて。手すり欄干を新調したのか・・・
KIMG2249.jpg 黒岡川新開橋と新町橋20210809      


2022‐09‐07のブログ>立町からぶらり散策
「桜橋」「川端橋」「小川橋」と三橋を・・・
「かなのプレート名」で面白さを感じた。。。

20220908.jpg                                     20220908桜橋KIMG7612 20220908川端橋KIMG7614-COLLAGE 20220908小川橋KIMG7617-COLLAGE

 

2022‐02‐05のブログ>城下町周辺をぶらり散歩                      仲間と城下町周辺をぶらり散歩。「門前橋」と「割場橋」を渡る。              20220205門前橋  20220205割場橋 頼尊橋付近                     個人的には「割場」の名前が気になるのだが・・・・


2022‐04‐30のブログ(04/27)>ちょっと気になって・・・
呉服町の『頼尊橋』に寄った。「来尊橋」と昭和30年代発行の「篠山町史」には載っているが・・・
20220427呉服町の頼尊橋と不動堂 頼尊橋付近

  

2022-06-10のブログ黒岡川沿いに「法昌寺橋」から「割場橋」まで
毎月10日は【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の集いの日。午後、できるだけ川沿いを歩いてみようと仲間と出かけた。20220610橋   『法昌寺橋20220610②法昌寺橋(黒岡川)_012238-COLLAGE     『黒岡高橋20220610③黒岡高橋_012159-COLLAGE 『安原橋20220610④安原橋KIMG7061  『来迎寺橋20220610⑤来迎寺橋_012029-COLLAGE  

  

2022-10-15のブログ>寺内の寺内大橋
「丹波篠山歴史顕彰会」主催のイベントで郡家から熊谷の「阿弥陀橋(藤岡川)」を渡り「石くど古墳」を見学し、「黒岡川」の『寺内大橋』を渡り「大賣神社」に。1015寺内大橋KIMG8044t 寺内大橋周辺Google マップ

                                  

2014-05-18のブログ>三岳にクリンソウを鑑賞
仲間と登山。クリンソウ鑑賞。三岳。いよいよクリンソウとの出会い。そこには『夫婦橋』。鑑賞用登山道を整備されたグループの御夫婦が作られたとのこと。(三岳山中に流れる小さな源流・・・たぶん「黒岡川」に流れるのかなと・・・)                                   DSCF3693 (448x336) 三岳からの川20210809
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「仙徳寺川」
2022-09-14のブログ>東沢田地区と河原町地区を結ぶ県道に架かる『観音橋』。橋の名前にも興味津々だが、その川の名前から推測し、きっと「仙徳寺」という寺院があったのだろうと、機会があれば調べてみたい。。20220914東沢田の観音橋(仙徳寺川)と地蔵KIMG7742-COLLAGE Google マップ    北方向の大熊地区に「仙徳寺池」があり、そこからの川というより、いわゆる用水路かなと・・・
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「小枕川」「尾根川」

地図で見ると、『篠山川』に流れ込む直前で「小枕川」に「尾根川」が合流しているように見える。

小枕川 尾根川

県道306号線にそれぞれ橋が架かっており、「小枕川」に「丸山橋」。 20210915丸山橋  「尾根川」に架かる『野中橋』、そして野中地区に入り込むところで『尾根橋』20210915尾根橋野中橋       
さらに西に進むと名前のない橋があった20210915東吹谷山岩崎境の無名橋      
2021‐09‐15のブログ>県道306号線を歩く            


2022‐01‐05のブログ>(たぶん旧道に架かる橋)
 城南小学校から北に向かって歩くと、橋といえば橋がある。20220105橋 小枕川に流れているのか (2) 川の名前も、橋の名前も判らない・・

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「奥谷川」

2022-01-22のブログ>八上地区の西を散策(浪漫隊)
20220122八上下旧道  「高城橋」 KIMG5871.jpg  「十念寺橋」20220122MAP.jpg 八上の奥谷川 篠山川 河川 - 川の名前を調べる地図 (2)

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「畑川」

2023‐04‐18のブログ>瀬利地区を散策
20230418瀬利の橋 
畑川』に架かる三橋  「高橋」 DSC_0062.jpg  「石投橋」 DSC_0096.jpg                         「瀬利大橋」 DSC_0098.jpg
                                                    『畑川』に流入する『長谷川』に架かる橋              「長谷橋」 DSC_0064.jpg              「長谷川橋」 DSC_0090.jpg                  そして流入口になる「名不詳の橋」DSC_0091.jpg
2023-04-27のブログ>和田地区を散策
農業用水と側溝かと(畑川から取水しているかも・・・)、県道を跨いで篠山川に流水『名不詳の橋』 20230427_115908-COLLAGE.jpg


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「春日江川」

2022-01-02のブログ>泉から春日江まで散策
 『欄干』もなく、橋の名前も川の名前も判らず、帰宅後調べた。篠山川に合流する川は「春日江川」と判った。その橋名は市のデータで「藤岡橋」らしい。藤岡橋(H27橋梁位置図より73)春日江川DSC_0270        佐貫谷地区から、その春日江川に流れ込む川の名前は判らなかった。橋の名前も・・・名前不詳の橋(春日江川の合流地点)DSC_0269
春日江川MAP 春日江川の一部Google マップ (2)

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「野々垣川」

2022-11-09のブログ>野々垣を散策『野々垣1号橋
 八幡神社への参道で田圃を両側に。1号橋だから2号もあるのだろう・・ 20221109野々垣の神社への参道と名不詳橋(野々垣川)

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「曽地川」

 剛山を正面に向けて篠山川に流れ込む「曽地川」。

曽地川・四十九川MAP (2)

ーー調べてみると、曽地川は具体的な所は判らないのだが「薊谷川(あざみたにかわ)」を源流としては曽地奥地区にあり、曽地中地区で「四十九川」を合流して篠山川に流れ込む。

2021‐11‐23のブログ>日置から井ノ上地区まで散策
篠山川に合流する地点。 日置の新宿橋 出合橋(曽地川)Google マップ     
 現在は日置地区と上宿地区のムラ境界を流れる曽地川は、かつては南の方を蛇行していたという指摘もある。                                          
  
出会橋』 ⑬20211123日置の出会橋(曽地川)KIMG5404 と  
         『新宿橋』 ②20211123日置の新宿橋(曽地川)DSC_0110 

2022-11-26のブログ>日置と上宿と曽地口
 北から『曽地口下橋』・『中ノ森橋』・『井根口橋』 20221126曽地口の井根口橋と2橋

「四十九川」に架かる『鳥居前橋』と、                                 2021-09-15曽地中の鳥居前橋と道しるべKIMG4461s                                                   曽地奥地区の「曽地川」に架かる橋。 2021-09-15曽地奥の無名橋MAPと画像                                2021‐09‐15のブログ曽地中と曽地奥
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「辻川」

辻地区を源流とする「辻川」。曽地川の合流地点より少し上流(上宿地区と井ノ上地区のムラ境界)で、篠山川に合流する


2021‐11‐23のブログ>日置から井ノ上地区まで散策
 散策中に井ノ上地区で3橋を渡った。
辻川にかかる橋Google マップ
辻川橋』 ⑦20211123上宿の辻川橋(辻川)DSC_0126           
    『名前不詳の橋』 ⑨20211123井ノ上の名不詳の橋(辻川)DSC_0130  
           『筒井橋』 ⑫20211123井ノ上の筒井橋(辻川)DSC_0141
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「高野川」(本荘地区で合流)
2021‐11‐14のブログ「浪漫隊」で向井地区を散策 
 県守地区から流れ込む「高野川」に架かる橋『高野橋』 20211114細工所の高野橋(高野川)KIMG5303 高野川
川の名前を調べる地図
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大芋地区から流れてくる篠山川(大芋川)と合流する「籾井川」。向井地区で県守地区から流れてくる「高野川」も合流し、むかしは洪水などの被害もあっただろうかと・・・・
籾井川20210809a-003


「籾井川」

2021‐11‐14のブログ>「浪漫隊」で向井地区を散策
向井地区をぐるり。4つの橋を渡った。『村雲橋20211114向井の村雲橋(籾井川)KIMG5251


2023-04-28のブログ>『朝寝の森』を訪ねて
向井地区から杤梨地区に廻り、『栃梨橋』を渡った 20230428栃梨橋(籾井川)_130753-COLLAGE


2021-05-01のブログ>安田地区から藤之木地区に
 野菜の苗を購入しに行ったとき、散策を試みた。向井地区で篠山川と合流する籾井川に架かっている『稲田橋』を渡った。周りは文字通り田圃。。。
KIMG3580稲田橋 稲田橋20210809


2021‐09‐29のブログ>川原地区から安口地区を散策                              【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の仲間と 「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として、バテ気味になって・・・・ 籾井川に架かる『浮橋』の向こうには、あの「経塚山」20210929⑩安口の浮橋と経塚山KIMG4635

2022-09-20のブログ>福住地区の籾井川沿いを寄って 
『清泰寺橋』 20220920清泰寺橋KIMG7803   『御旅橋』 20220920御旅橋KIMG7811  

2022-05-31(05/28)のブログ>中原山の琴松寺に寄って 
 奥原山からの帰路、路肩に駐車して「琴松寺」に。「かみさん」は車内で待機。山裾にある「琴松寺」を迂回するように流れる「籾井川」。県道303号線(市野々西野々線となっているが実質繋がっていない・・)を跨ぐ橋『ふれあい橋20220528琴松寺近くのふれあい橋_153751-COLLAGE
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川原川(籾井川の支流)

川原川

2022‐04‐30のブログ(04/29)>篠山東雲高校で苗を購入
 篠山東雲高校の正門に通じる『舟岡橋』20220429舟岡橋KIMG6753と、                                  『住吉橋』20220429住吉橋KIMG6756 (2)


2021‐09‐29のブログ>川原地区と安口地区
 「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。                     名前はあるのだろうが、判らない・・・二つの橋 20210929①川原の永泉寺近くの橋KIMG4596                              『山王橋』と判明(2022/05/20)20210929②川原の橋(御刀代神社の下)KIMG4603                      一つの橋は名前が読めた 20210929③川原の福禄橋KIMG4613 (2) 『福禄橋
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『山田川』
2022-09-25のブログ>山田地区から筱見地区に
気になった名前『番所目橋山田の番所目橋(山田川)DSC_0659 20220925MAP-01-01-01.jpg
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『筱見川』

2022-09-25のブログ>小原地区から筱見地区に
20220925MAP-01-01-01.jpg 筱見の『丸山橋』20220925下筱見の丸山橋DSC_0680                                       下筱見の『吾妻橋』下筱見の吾妻橋(筱見川)DSC_0663                                       上筱見の『中ノ森橋』20220925上筱見の中ノ森橋(筱見川)DSC_0696                                         そして上筱見・多聞寺下の『名不詳の橋』20220925上筱見の多聞寺への名不詳橋(筱見川)DSC_0694    

 

2021‐11‐11のブログ>人権協のフィールドワーク
名前不詳の橋かなと調べてみたら、市の管理の関係で名前が判った『奥新田橋』。川の名前が良く判らない・・・
20211111奥新田橋(上筱見)P1030700 上筱見の奥新田橋Google マップ  上流には「ヨーサコ川」と『川の名前を調べる地図」ではかいてあるのだが・・・よく判らない・・・いずれにしても「筱見川」に流れ込んでいる
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三熊川
2022-04-12のブログ>中地区からみくまりダムに
「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。「枝垂れ桜並木」を鑑賞した。                                                                                                           その撮影ポイントが「安ノ上橋」。                                0412安ノ上橋KIMG6621 (2)  三熊川 河川 - 川の名前を調べる地図-01                                     みくまりダム周回の際、たぶん小さい橋を渡っているはずだが、撮影できていない・・・   
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宮代東谷川と奥山川
2022-03-25のブログ>市野々地区から宮代地区に
 「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。県道702号線を市野々に向かって走る途中にある宮代地区の『宮代橋』は「宮代東谷川」が「篠山川」に合流する地点の橋。「山之神社」の山の麓に『鉄板だけの橋』もある。                           20220325宮代の橋の地図 20220325宮代川に架かる宮代橋DSC_0262 20220325DSC_0260.jpg                                奥山地区を源流とする「奥山川」が篠山川と合流する地点に架かる『脇谷橋』。市野々のバス停ミュージアム付近の橋 - Google マップ 20220325市野々の脇谷橋(奥山川)DSC_0243
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市野々川
2022-10-02のブログ>市野々地区で人形展
市野々地区の集落にある『辻堂橋』 辻堂橋KIMG7931-COLLAGE
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味間南地区を少し歩いた

毎週金曜日は、味間地区を散策できる機会に恵まれている

お天気は良い

だけど、右脚が少し不調気味だ

2023‐06‐09のブログ>味間南をぶらり 20230609国道の住吉橋_170647-COLLAGE                     住吉川を辿って住吉橋まで歩き、そこから引き返した

住吉橋」の所で、「住吉川」に合流している「黒谷川」が合流している
20230901住吉川と黒谷川の合流地点

今回はその土手を歩くことができた。
 「黒谷川」の水量は少ない・・・・

田んぼの中に農道があって、調べてみると農地改良の結果、ずいぶん変わったのだと・・・
味間南1960年代の航空写真の比較


その農道に架かる橋
20230901味間南の名不詳橋IMG_2023-09-01-16-05-12-812
 橋の名前は判らないが、秋の雰囲気をたっぷりと感じる


もうじき稲刈りが始まるのだろうなと・・・・
味間南の田園風景IMG_2023-09-01-16-12-12-351


心配していた右脚が。。。。
 何とか無事、車まで戻ることができた。。




テーマ : 丹波篠山
ジャンル : 地域情報

味間新地区から味間南地区へ住吉川を辿って

先週、住吉川を辿って少し歩いた。
 大雨のあと、まだ小雨が残り傘をさして歩いた・・・
2023‐06‐02のブログ味間新地区の住吉川  地理院地図=中野地区 _ GSI Maps|国土地理院sa

今回は傘もいらず、頑張って歩いた!

ーーー英語教室に送ってきて・・・


「篠山福音自由教会」をスタート

IMG_2023-06-09篠山福音自由教会-15-44-29-278


市内で児童数が一番多い味間小学校

IMG_2023-06-09味間小学校-15-46-21-715


今回は「住吉大橋」を渡り、「住吉川」の堤防道路を歩いた

20230609住吉大橋_163151-COLLAGE


そして「持替橋」を渡りながら、この命名の所以は何だろうかと考えてみたが解らない

20230609持替橋_165529-COLLAGE


住吉川の東側の堤防道路を歩むと、西側の国道176号線の下で「住吉川」に流入する

音羽谷川」と「味間南地区からの井溝」の合流箇所がよく見えた

IMG_2023-06-09音羽谷川の国道下の流れ込み地点-15-53-36-928

 ーーー山の芋の栽培ーー藁を敷き詰めて・・・

IMG_2023-06-09住吉川東の堤防敷-15-54-57-001


更に進むと「車屋橋

 面白い名前だなと思いながら渡って西側に。

20230609車屋橋_170056-COLLAGE


その西側を進むと「住吉橋」と。

20230609住吉橋_170226-COLLAGE 

この道が旧道かなと?・・・

  --地理院地図で1960年代を確認しても、良く判らない

1948年1960年代比較の住吉橋MAP

でも1948年撮影の画像を見ると、

 高速道路は無論のこと、

  現在の国道も見当たらないし、

        住吉台の開発も・・・


そして不思議なことに国道を跨ぐ橋も「住吉橋」

20230609国道の住吉橋_170647-COLLAGE


引き換えっすことにした・・・・


このあたり、歩道もなく、カーブが辺りが怖い


やっと、歩道・・・

IMG_2023-06-09歩道-16-13-49-347

 有るだけマシと言えばマシなのだが・・・・


そして頑張って、チョット欲張って回り道、

   「音羽谷川」の少し上流に。



昨日の雨で水量はマァマァで・・・

20230609音羽谷川の橋(松内家近く)_094057-COLLAGE

近所の方に聞くと、豪雨の時は、大きな石も流れてきて、すごい音がするとのこと・・・だった。



もうこれ以上時間・・・時間・・・ギリギリかと・・


待ち合わせ時間(英語教室終了時間)に間に合った。。。


車に乗せて、帰宅することに。。。。


来週も頑張って歩いてみようかなと・・・・







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プロフィール

茶介

Author:茶介
丹波篠山に移住して20年以上。  まだまだ知らないことがたくさん・・・

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