- 2023-09-03 :
- ぶらり散策
【橋】武庫川水系と由良川水系
篠山口駅近くに『田松川』(谷中分水界)があり、 南に流れ込む『武庫川水系』--北の源流となるあたりが篠山
北部地域には北へ流れる『友淵川』 そして日本海に流れ込む『由良川水系』
ーー南の源流になるあたりが篠山
参考に・・・
2022-08-10のブログ>草野の「下の稲荷神社」から西の山沿いの集落に向かうと、武庫川を跨ぐ「宮前橋」
2022-09-17のブログ>国道176号線から草野駅に向かって武庫川を跨ぐ「草野大橋」![]()
2021-09-25のブログ>古森(こうもり)を訪ねて 愛犬との思い出の多い「武庫川」沿いの道。 国道と合流する地点にある「神橋(しんばし)」![]()
2022-09-17のブログ>草野駅周辺を散策
八王寺川に架かる駅西側に隣接の「駅前橋」![]()
少し上流に「横道橋」
八王寺池から流れ出る八王寺川は駅東側(草野大橋の上流)で武庫川に合流する。
2023-03-27のブログ>油井を訪ねて
地元の方に尋ねたら名前無いと言われたが、市HPで検索すると「大石田橋」少し農道の上流に架かる「名不詳の木橋」
「光芳寺橋」を渡ると「光芳寺」
2023-06-17のブログ>住山地区を探索
住山地区での4橋。いずれも『名不詳の橋』
2023-09-30(09/03)のブログ>波賀野に行ったとき
旧国道の波賀野川に架かる『内田橋』
2023‐05‐24のブログ>田松川との合流地点
真南条川との合流地点に近い『田松橋』
初田川の橋にはなかったガードがある「名不詳の橋」
2023‐05‐24のブログ>田松川との合流地点
犬飼地区の合流地点に「名不詳の橋」合流地点に向かって田んぼの中の「橋」
更に北の方向を見ると「木橋」
2023‐05‐03のブログ>今田町への途中で
新道南にある名不詳の橋![]()
2023-04-27のブログ>初田川の流れ??
22日、「小畑東橋」から東に行くと、新道に架かる『大沢新橋』
そこから川筋に沿って辿った名前不詳の橋 ②
③
④
⑤
⑥
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27日、②の橋から③の橋の方向を見て、田から出てくる泥水で流れが確認できた
2022-12-27のブログ>初田地区を訪ねて
「小畑東橋」=青い手すりの橋 初田川と田松川がココに接点があり、南に合流地点もある・・初田川に架かる橋(残念ながら名前不詳・・)
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2023‐05‐24のブログ>田松川との合流地点
田松川と合流地点に近い『曙橋』『山崎橋』
2023-02-01のブログ>散策しているときは河川名も判らず、帰宅後調べて判った。橋名は判らず・・・ 公民館横の「名不詳橋」地蔵さん横の「名不詳橋」
2014-09-20のブログ>後川(しつかわ)地区を仲間と散歩
現地の説明をしていただいた後、地区内をあんないしていただいた。
市内でも珍しいのではないかと・・「木橋」を渡って・・・
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#市北部には由良川水系
『友淵川』 下流で「土師川」に合流し、さらに「由良川」に流れ込む
2013-07-18のブログ>川阪地区の道祖神
『小さな橋(名前は判らない)』であるが、地元の地蔵堂にお参りするには欠かせない橋。この橋の麓にある道祖神は、かつて道路際にあったのではないかなと・・・![]()
2022-04-22のブログ>本郷地区の三つの橋
『大橋』が新旧あり並んでいる。![]()
『河原橋』、命名の由来に一寸興味深いだけど・・・
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2022-04-05のブログ>遠方(おちかた)をぶらり散歩
友淵川に架かる三橋。上流(南)から、名前の由来に興味津々の『杉瀬橋』。吊り橋で跨ぐ『大谷橋』。草山地区でゴルフ場・温泉と開発された大谷実業(株)の「大谷社長」が寄贈されたという1984年建設の歴史ある橋。八坂神社の麓にある『八坂橋』![]()
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『滝の尻川』 下流で「竹田川」に繋がる。そして「由良川」に流れ込む。
2021‐11‐03のブログ>栗柄観音堂から栗柄不動の滝
「小さな名前不詳の橋」は小さな川を跨ぐ。その道を進むと滝に着く。『川の名前を調べる地図』で検索すると、「滝の尻川」となる。この上流は「老ヶ谷川」。![]()
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・・・・#
- 2023-09-01 :
- ぶらり散策
【橋】今田地区の加古川水系
市内を大きく東から西に流れる『篠山川』、ぐるりと回って・・・
今田地区から『東条川』となって南に流れる『加古川水系』
--(なんか人に見える?)東に出っ張っている「腕」あたりが篠山
上流の橋には「東条川」のプレートが取り付けられてあるが、県のハザードマップの表示に沿って、「明神川」と合流するポイントより上流は『黒石川』として編集することとする。
参考に・・・
2022-06-03のブログ>瀬戸地蔵の南の「地蔵橋」
瀬戸地蔵・春日神社を訪ねたあと。南にある『地蔵橋』が東条川を跨いでいる。![]()
2021-05-22のブログ>今田町黒石と四斗谷を訪ねて
お堂を訪ねた時、黒石地区で集落の中をクネクネとした「黒石川」の流れのせいか、橋がたくさんあった。。『中間橋』『古宮橋』いずれも関心を引く名前の橋。![]()
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2022-02-23のブログ>仲間とぶらり散歩
わずかな時間の間に5橋を渡るが、いずれも『名不詳の橋』 名前は判らない・・・
「ウトノ奥川」・「明神川」・「向山川」に架かる橋
2022-11-10のブログ>渋柿をいただいて
旧道にひっそりと『今田橋』
2022-06-26のブログ>下立杭の公民館近く
大歳神社から金比羅神社をつなぐ『金毘羅橋』公民館から登り坂を行くと「陶の郷」に繋がっているため『陶の郷橋』
上立杭の駐車場近くの興味深い名前の『ほとけ橋』
2021‐10‐22のブログ>立杭へ窯元巡り
「陶の郷」と「多くの窯元」が並ぶ山沿いの間を流れる 「四斗谷川」を跨ぐ『立杭橋』
2022-05-05のブログ>春の陶器まつりで上立杭へ
上立杭の窯元・神社から住吉神社に。 鳥居前に『宮橋1号橋』
2022-11-10のブログ>小野原地区を散策
「水梨川」と合流するポイントのちょっと上流に『下休橋』 その少し上に農業の橋かなと・・![]()
オロ峠に通じる道に『小野原新橋』 なぜ「新」なのかな?
2023-05-31(05/17)のブログ>上小野原の『小野原下橋』
夕日がまぶしくきれいだった
2021-09-19のブログ>小野原でランチ 小野原・立杭地区を流れる所謂「旧・四斗谷川」。 『小野原橋』そして『名不詳の橋』
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2022-11-10のブログ>今田保育園周辺散策
7日、「みずなしかわ」とのプレートに、知らぬとは言えビックリ。『下小野原橋』の「水梨川」。![]()
9日、「水梨川」の流域を散策。三橋とも「名前不詳の橋」後日、地元に人に教わった。。 中の橋の名前は『勘平橋』と・・
2023-09-01>住吉川>黒谷川>名不詳橋
市内を大きく東から西に流れる『篠山川』、ぐるりと回って・・・
今田地区にも『東条川』となって南に流れる『加古川水系』
--(なんか人に見える?)東に出っ張っている「腕」あたりが篠山
支流がたくさんあり、その合流区域は時には洪水氾濫の原因になったかも・・・
参考に・・・
#「大山川」
2020-03-01のブログ 大山川が篠山川に市内最下流で合流する。中世・大山城跡の近く『市場橋』が架かっている。
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2021-03-30のブログ 大山地区の二宮神社を訪ねたあと、大山川のほとりに地蔵さんを見かけた。そこに架かっている『川向橋』の名前も、ある意味面白いかなと。![]()
2022‐08‐10のブログ 大山川沿いに旧街道がある。 大山上の味渕神社・稲荷神社からその旧街道に出るとき渡った『古河橋』![]()
更に本來寺に向かって、旧街道を北上すると、また大山川を跨ぐ『番処橋』(謂れを知りたい・・)
本来寺から国道に出る直前にある『宮下橋』
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2022‐02‐11のブログ 大山川の支流でその名前は判らないが、追入の大乗寺へ行く途中の橋2つ。「大乗寺山門前の橋」と「金山登山に繋がる橋」、 そして追手神社近くの「別れ路の橋」(和泉式部伝承の橋)
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・・・・#
2023-03-22のブログ 国道176号線で「薬師川」を跨ぐ『下馬橋』。河川名・橋脚名が興味深い
・・・・#
#「宮田川」
市内の下流地点で合流している『宮田川』。源流は御嶽の麓・「鼓峠」としている。生活道路と交差している関係もあり『橋』の数は相当あるかと・・・
市のHP>栗柄の谷中分水界
2020-12-03のブログ R176南側が『小瀧橋』。篠山川と宮田川の合流地点の『丹南橋』![]()
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2023-05-19のブログ 西紀南地区の4橋南から 『大明橋』
『新栄大橋』
『南川橋』
『高屋橋』
2022-09-24のブログ 宮田・下板井地区を散策『新宮田橋』と『宮田橋』
『清則橋(きょうのりばし)』
『延命橋』
『河内橋』
2022-10-31(10/07)のブログ>阿弥陀渕と『阿弥陀橋』
2022-09-10のブログ 上板井地区を散策宮田川に架かる『第一御幸橋』
・『学校橋』
支流・小坂川に架かる『今永橋』
・『天神橋』
・『長田橋』
・『鳥居橋』
2022-11-12のブログ>乗竹地区に向かって
宮田川に架かる「下谷橋」を渡ると乗竹地区。「上谷橋」ってあるのだろうか?
2023-03-29のブログ>乗竹地区で桜も
宮田川沿いの桜並木が続く「八幡橋」![]()
2023-05-23のブログ>垣屋地区
『安養寺橋』『アコダ橋』
『高坂橋』
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宮田川に流入する「高坂川」に架かる橋 高坂橋の近くの「名前不詳の橋」高坂地区から垣屋・乗竹方面に行く道の「名前不詳の橋」
東の山側から宮田川に流れ込む「名不詳の川」に架かる三橋農地に繋がる「名不詳の橋」
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県道に架かる「名不詳の橋」
2021‐11‐12のブログ>倉本地区の二橋
宮田川に架かる橋
川上神社前の『川上橋』と、 県道と集落を繋ぐ『倉本橋』
2021-11-03のブログ>栗柄(くりから)
宮田川を跨ぐ『佐貫橋』と『名前不詳の橋』![]()
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2021-11-12のブログ>栗柄(くりから)八柱神社付近
宮田川に流れ込む小さな川(「岩谷川」ということらしい・・)に架かる『黒田橋』(ということらしい・)と、 『名前不詳の橋』
・・・・#
#「住吉川」・・(安田川・田松川・泥川)
どの地図情報が正しいのか判らないが、歴史的にみて自分流に解釈して川の名前を区分してアップした。
『住吉川』味間地区川の流域で篠山川に流入(古くは現在とは違う所を流れていたのではないか・・・)
『安田川』弁天橋から修徳橋の下流で住吉川と合流
『田松川』東部から流れてきて杉地区で右折し安田川と合流+『旧・泥川』=「田松川」弁天橋から小畑西橋過ぎて井塚橋あたりまでと推測(明治37年の上申書添付図から推測)+『田松川』
2022-09-27のブログ>西古佐まで散策
西吹の『新住吉橋』。篠山川の合流する地点の橋
2022-04-26のブログ>「住吉川」に架かる橋
「篠山川」に流れ込む「住吉川」に南から合流する「田松川」とあるが『安田川(泥川)』かと・・・
「住吉川」に架かる橋 『住吉大橋』下流に向かって、農業用の三橋(名前不詳)
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2023‐06‐02のブログ>味間新地区の「住吉川」住吉川に架かる「持替橋」
2023‐06‐09のブログ>味間南地区の住吉川
名前に関心を持った「車屋橋」![]()
その上流・旧道に架かる「住吉橋」さらに上流・国道に架かる「住吉橋」
2022-05-31(05/29)のブログ>味間北地区の朝市に
国道176号線から県道36号線に入ると県道の道路工事中だ。 「住吉川」に架かる新設の『味間橋』その少し上流には「名不詳橋」(旧・味間橋かも?)
更に朝市の会場に隣接して『想出橋』(しゃれた命名)
*音羽谷川(住吉川に流入)
2023‐06‐02のブログ>味間新地区の住吉川に流れ込む「音羽谷川」 国道に架かる「名不詳橋」中学校に繋がる「名不詳橋」
2023‐06‐09のブログ>音羽谷川に架かる橋
味間新地区・住宅地の「名不詳橋」
*味間地区の井溝
2023‐06‐02のブログ>味間南地区から流れている名不詳の井溝(用水路?)に架かる味間南の「名不詳橋」
2023-09-01のブログ>味間南を散策
農地改良工事により、流域が大きく変わっていることを知った。その「黒谷川」に架かる農道の『名不詳橋』
2022-05-31(05/29)のブログ>味間北地区の朝市に
国道176号線から県道36号線に入ると、「住吉川」に合流する「北山川」がありそこに架かる『北山橋』![]()
2022-04-26のブログ>「安田川」に架かる橋
「安田川」に架かる橋『美輪橋』
『巡回橋』
『修徳橋』
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2022-04-26のブログ>「田松川・泥川」に架かる橋
「田松川」(「旧・泥川」と言えるのかも・・・)に架かる橋 『辨天橋』『無名橋』
2022-12-06のブログ>田松川 泥川 安田川
「弁天橋」から『小畑橋』の間に、名前不詳の橋が3橋(この間、田松川となるも、おそらく昔の泥川かなと?)
名不詳の橋 後日、「小畑西橋」と「小畑東橋」かと(市の橋梁点検H28年)参照・・
*「小畑西橋」=「田松川」に架かる新しい橋
*「小畑東橋」=「田松川」と「初田川」が合流する「初田川」に架かる青い手すりの橋
(ココ以南の「田松川」は『谷中分水界』として、「武庫川水系」とする)
*注*「北」と「南」二か所で『田松川』と合流している『初田川』は『武庫川水系』とする・・・
・・・・#
#「川北川」
2021-01-17のブログ>「西紀大橋」から川北地区
「川北川」沿いに歩いて、季節柄やはり風は冷たい。「下河原橋」と。
・・・・#
#「有居川」
2021-02-06のブログ>「有居川」に架かる「久保田橋」 橋の名前の由来に興味深い。上流の新道の橋にも行ってみれば良かったのだが・・・![]()
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2021-01-07のブログ>「渡瀬橋」河原の刑場跡(1/4分)
「篠山川」に「藤岡川」が合流している河原は、かつて江戸時代には刑場で、ひっそりと慰霊碑が祀ってある・・・
「藤岡川」の下流にあるのが『岡屋橋』
2021-04-27のブログ>郡家の猿目地蔵
気になる地蔵さまの名前で、探してたどり着いた。横にある小さな川を跨ぐ橋の名前がまた気になった『玉子橋』(地図で再確認すると、厳密にいえば「藤岡川」ではないのかな・・・・なんなんだろうか?)![]()
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2023-01-19のブログ>郡家の橋
『玉子橋』のプレートが二つの橋にあった。市のHPによると『新玉子橋』となっていた。その上流には『才ノ木橋』。下流には『発展橋』と。いずれも興味深いネーミング。新玉子橋
才ノ木橋
発展橋
2022-10-15のブログ>熊谷の阿弥陀橋
「丹波篠山文化顕彰会」の現地学習に参加、郡家から寺内に向かって歩く。『阿弥陀橋』。「阿弥陀堂」に繋がるということなのか![]()
《篠山町百年史》によると、河川改修が行われている。
「藤岡川」の下流500メートルは昭和40年代に新しい川として造成したとのこと(「岡屋橋」あたりはその新しい川ということになるかなと・・・)。上流に向かうと、たくさんの橋があるが、「黒岡川」の洪水対策の一つとして、寺内地区から熊谷地区にかけて、昭和50年代に工事によって『新黒岡川』を通し合流させている。
「御岳」の麓を源流としている。藤岡奥から流れる「藤岡川」、丸山から流れる「黒岡川」。
2021-04-10のブログ>『佐倉橋』
熊谷を訪ねたあと、寺内に抜けて帰ろうとしたときの「新黒岡川」に架かる橋![]()
#「黒岡川」
2017‐05‐28のブログ>小さな歴史ロマンウォーキング
『新開橋』を後方に・・。池上地区から監物橋を渡って、「黒岡川」沿いに北上し河原町に戻った。2020‐11‐09のブログ>最後に「志んまちばし」
『新町橋』なのだろうと、勝手に決めて。手すり欄干を新調したのか・・・![]()
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2022‐09‐07のブログ>立町からぶらり散策
「桜橋」「川端橋」「小川橋」と三橋を・・・
「かなのプレート名」で面白さを感じた。。。![]()
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2022‐02‐05のブログ>城下町周辺をぶらり散歩 仲間と城下町周辺をぶらり散歩。「門前橋」と「割場橋」を渡る。![]()
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個人的には「割場」の名前が気になるのだが・・・・
2022‐04‐30のブログ(04/27)>ちょっと気になって・・・
呉服町の『頼尊橋』に寄った。「来尊橋」と昭和30年代発行の「篠山町史」には載っているが・・・![]()
2022-06-10のブログ>黒岡川沿いに「法昌寺橋」から「割場橋」まで
毎月10日は【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の集いの日。午後、できるだけ川沿いを歩いてみようと仲間と出かけた。『法昌寺橋』
『黒岡高橋』
『安原橋』
『来迎寺橋』
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2022-10-15のブログ>寺内の寺内大橋
「丹波篠山歴史顕彰会」主催のイベントで郡家から熊谷の「阿弥陀橋(藤岡川)」を渡り「石くど古墳」を見学し、「黒岡川」の『寺内大橋』を渡り「大賣神社」に。![]()
2014-05-18のブログ>三岳にクリンソウを鑑賞
仲間と登山。クリンソウ鑑賞。三岳。いよいよクリンソウとの出会い。そこには『夫婦橋』。鑑賞用登山道を整備されたグループの御夫婦が作られたとのこと。(三岳山中に流れる小さな源流・・・たぶん「黒岡川」に流れるのかなと・・・)![]()
2022-09-14のブログ>東沢田地区と河原町地区を結ぶ県道に架かる『観音橋』。橋の名前にも興味津々だが、その川の名前から推測し、きっと「仙徳寺」という寺院があったのだろうと、機会があれば調べてみたい。。![]()
北方向の大熊地区に「仙徳寺池」があり、そこからの川というより、いわゆる用水路かなと・・・
#「小枕川」と「尾根川」
地図で見ると、『篠山川』に流れ込む直前で「小枕川」に「尾根川」が合流しているように見える。

県道306号線にそれぞれ橋が架かっており、「小枕川」に「丸山橋」。「尾根川」に架かる『野中橋』、そして野中地区に入り込むところで『尾根橋』
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さらに西に進むと名前のない橋があった![]()
2021‐09‐15のブログ>県道306号線を歩く
2022‐01‐05のブログ>(たぶん旧道に架かる橋)
城南小学校から北に向かって歩くと、橋といえば橋がある。![]()
川の名前も、橋の名前も判らない・・
・・・・#
#「奥谷川」
2022-01-22のブログ>八上地区の西を散策(浪漫隊)「高城橋」
「十念寺橋」
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・・・・#
#「畑川」
2023‐04‐18のブログ>瀬利地区を散策![]()
『畑川』に架かる三橋 「高橋」「石投橋」
「瀬利大橋」
『畑川』に流入する『長谷川』に架かる橋 「長谷橋」「長谷川橋」
そして流入口になる「名不詳の橋」
2023-04-27のブログ>和田地区を散策
農業用水と側溝かと(畑川から取水しているかも・・・)、県道を跨いで篠山川に流水『名不詳の橋』
・・・・#
#「春日江川」
2022-01-02のブログ>泉から春日江まで散策
『欄干』もなく、橋の名前も川の名前も判らず、帰宅後調べた。篠山川に合流する川は「春日江川」と判った。その橋名は市のデータで「藤岡橋」らしい。佐貫谷地区から、その春日江川に流れ込む川の名前は判らなかった。橋の名前も・・・
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・・・・#
#「野々垣川」
2022-11-09のブログ>野々垣を散策『野々垣1号橋』
八幡神社への参道で田圃を両側に。1号橋だから2号もあるのだろう・・
・・・・#
#「曽地川」
剛山を正面に向けて篠山川に流れ込む「曽地川」。
2021‐11‐23のブログ>日置から井ノ上地区まで散策
篠山川に合流する地点。![]()
現在は日置地区と上宿地区のムラ境界を流れる曽地川は、かつては南の方を蛇行していたという指摘もある。
『出会橋』と
『新宿橋』![]()
2022-11-26のブログ>日置と上宿と曽地口
北から『曽地口下橋』・『中ノ森橋』・『井根口橋』
「四十九川」に架かる『鳥居前橋』と、曽地奥地区の「曽地川」に架かる橋。
2021‐09‐15のブログ>曽地中と曽地奥
#「辻川」
辻地区を源流とする「辻川」。曽地川の合流地点より少し上流(上宿地区と井ノ上地区のムラ境界)で、篠山川に合流する。
2021‐11‐23のブログ>日置から井ノ上地区まで散策
散策中に井ノ上地区で3橋を渡った。
『辻川橋』![]()
『名前不詳の橋』![]()
『筒井橋』
2021‐11‐14のブログ>「浪漫隊」で向井地区を散策
県守地区から流れ込む「高野川」に架かる橋『高野橋』![]()
「川の名前を調べる地図」
#「籾井川」
2021‐11‐14のブログ>「浪漫隊」で向井地区を散策
向井地区をぐるり。4つの橋を渡った。『村雲橋』
2023-04-28のブログ>『朝寝の森』を訪ねて
向井地区から杤梨地区に廻り、『栃梨橋』を渡った
2021-05-01のブログ>安田地区から藤之木地区に
野菜の苗を購入しに行ったとき、散策を試みた。向井地区で篠山川と合流する籾井川に架かっている『稲田橋』を渡った。周りは文字通り田圃。。。![]()
2021‐09‐29のブログ>川原地区から安口地区を散策 【篠山で楽しく暮らしたい(隊)】の仲間と 「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として、バテ気味になって・・・・ 籾井川に架かる『浮橋』の向こうには、あの「経塚山」
2022-09-20のブログ>福住地区の籾井川沿いを寄って
『清泰寺橋』『御旅橋』
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2022-05-31(05/28)のブログ>中原山の琴松寺に寄って
奥原山からの帰路、路肩に駐車して「琴松寺」に。「かみさん」は車内で待機。山裾にある「琴松寺」を迂回するように流れる「籾井川」。県道303号線(市野々西野々線となっているが実質繋がっていない・・)を跨ぐ橋『ふれあい橋』
#川原川(籾井川の支流)
2022‐04‐30のブログ(04/29)>篠山東雲高校で苗を購入
篠山東雲高校の正門に通じる『舟岡橋』と、 『住吉橋』
2021‐09‐29のブログ>川原地区と安口地区
「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。 名前はあるのだろうが、判らない・・・二つの橋『山王橋』と判明(2022/05/20)
一つの橋は名前が読めた
『福禄橋』
2022-09-25のブログ>山田地区から筱見地区に
気になった名前『番所目橋』![]()
#『筱見川』
2022-09-25のブログ>小原地区から筱見地区に下筱見の『丸山橋』
下筱見の『吾妻橋』
上筱見の『中ノ森橋』
そして上筱見・多聞寺下の『名不詳の橋』
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2021‐11‐11のブログ>人権協のフィールドワーク
名前不詳の橋かなと調べてみたら、市の管理の関係で名前が判った『奥新田橋』。川の名前が良く判らない・・・![]()
上流には「ヨーサコ川」と『川の名前を調べる地図」ではかいてあるのだが・・・よく判らない・・・いずれにしても「筱見川」に流れ込んでいる
2022-04-12のブログ>中地区からみくまりダムに
「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。「枝垂れ桜並木」を鑑賞した。 その撮影ポイントが「安ノ上橋」。![]()
みくまりダム周回の際、たぶん小さい橋を渡っているはずだが、撮影できていない・・・
2022-03-25のブログ>市野々地区から宮代地区に
「丹波篠山歴史文化浪漫隊」として「ぶらり散歩」した。県道702号線を市野々に向かって走る途中にある宮代地区の『宮代橋』は「宮代東谷川」が「篠山川」に合流する地点の橋。「山之神社」の山の麓に『鉄板だけの橋』もある。![]()
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奥山地区を源流とする「奥山川」が篠山川と合流する地点に架かる『脇谷橋』。
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2022-10-02のブログ>市野々地区で人形展
市野々地区の集落にある『辻堂橋』
- 2023-09-01 :
- ぶらり散策
味間南地区を少し歩いた
2023‐06‐09のブログ>味間南をぶらり住吉川を辿って住吉橋まで歩き、そこから引き返した
- 2023-06-09 :
- ぶらり散策
味間新地区から味間南地区へ住吉川を辿って
2023‐06‐02のブログ>味間新地区の住吉川
今回は傘もいらず、頑張って歩いた!
ーーー英語教室に送ってきて・・・
「篠山福音自由教会」をスタート
市内で児童数が一番多い味間小学校
そして「持替橋」を渡りながら、この命名の所以は何だろうかと考えてみたが解らない
住吉川の東側の堤防道路を歩むと、西側の国道176号線の下で「住吉川」に流入する
「音羽谷川」と「味間南地区からの井溝」の合流箇所がよく見えた
ーーー山の芋の栽培ーー藁を敷き詰めて・・・
更に進むと「車屋橋」
面白い名前だなと思いながら渡って西側に。
その西側を進むと「住吉橋」と。
この道が旧道かなと?・・・
--地理院地図で1960年代を確認しても、良く判らない
でも1948年撮影の画像を見ると、
高速道路は無論のこと、
現在の国道も見当たらないし、
住吉台の開発も・・・
そして不思議なことに国道を跨ぐ橋も「住吉橋」
引き換えっすことにした・・・・
このあたり、歩道もなく、カーブが辺りが怖い
やっと、歩道・・・
有るだけマシと言えばマシなのだが・・・・
そして頑張って、チョット欲張って回り道、
「音羽谷川」の少し上流に。
昨日の雨で水量はマァマァで・・・
近所の方に聞くと、豪雨の時は、大きな石も流れてきて、すごい音がするとのこと・・・だった。
もうこれ以上時間・・・時間・・・ギリギリかと・・
待ち合わせ時間(英語教室終了時間)に間に合った。。。
車に乗せて、帰宅することに。。。。
来週も頑張って歩いてみようかなと・・・・